地産地消協力店のご紹介

公開日 2024年03月14日

更新日 2024年09月19日

 
 

青いのぼりが目印です!

 
 
協力店の写真
   みなさんは「地産地消協力店」をご存知ですか?
 
 地産地消協力店は、会津で生産されたお米や野菜、果物、会津地鶏やエゴマ豚などの農産物や、味噌、しょうゆ、日本酒などの加工品を積極的に取り扱っているお店です。
 それぞれのお店が、地元の食材をできるだけ鮮度がいい状態で手に入れて、プロの技で工夫を凝らし、極上の逸品に仕上げた料理やお菓子、加工品として提供しています。
 
 みなさんも家族での外食や友人との楽しいひと時に、「地産地消協力店」をぜひご利用ください。
 地産地消協力店は、青いのぼりが目印です!
            のぼりデザイン.png  
 

カテゴリ  

 

    

 

加工業者

 

直売所

▲TOPへ

 

販売店

▲TOPへ
 
 

飲食店

▲TOPへ
 
 

旅館・ホテル

▲TOPへ
会津産の農産物を積極的に売ったり、活用している販売店、飲食店、旅館等の皆さまの登録をお待ちしています。 
 
              地産地消推進運動協力店募集チラシ2024
 

どんなお店が対象となるの?

会津若松市を中心とする会津産の農林産物や加工品を取り扱う市内の販売店や旅館・飲食店及び加工業者等のほか、定期的に直売やマルシェ、料理教室などを主催している団体。企業が対象となります。

 

登録料はかかるの?

登録料や更新料等は無料です。

 

登録したら何かしなくちゃいけないの?

地産地消の輪を市内全体に広めるため、ぜひ、次のような活動へのご協力をお願いいたします。

 

  • 販売店の場合

   ・会津産のものを販売するときは、消費者にわかりやすいように産地表示をします。

   ・店舗において直接消費者のみなさんに販売します。

 

  • 旅館・飲食店の場合

   ・米は会津産のものを100パーセント使用します。

   ・会津産品を使用していることをメニュー等に表示してPRします。

    また、表示した会津産品についてはその材料を100パーセント使用します。

  

  • 加工業者の場合

   ・会津産品の使用を商品表示、原材料表示等によりPRします。

    また、表示した会津産品については、その材料を100パーセント使用します。

    
  • その他、定期的に直売やマルシェ、料理教室等を主催している場合

   ・直売やマルシェを行う際は、会津産のものをメインとして使用します。

   ・料理教室を開催する際に、調達できる農畜産物については、積極的に会津産のものを使用します。

   

どうやって登録するの?

  • 所定の申請書に必要事項を記入して農政課にご提出ください。

 

  1.  協力店に登録するのに必要な申請書の様式やその記入例は、下記からダウンロードしてください。
  2. 地産地消推進運動協力店申請書(第1号様式)[PDF:393KB]
  3. 地産地消推進運動協力店申請書(第1号様式)[DOCX:21.2KB]
  4. 〇記入例:地産地消推進運動協力店申請書(第1号様式)記入例[PDF:509KB]
  5. 会津産農畜産物提供確認書(第4号様式).pdf(245KB)
  6. 会津産農畜産物提供確認書(第4号様式).docx(17KB)
  7. 〇記入例:会津産農畜産物提供確認書(第4号様式)記入例.pdf(418KB)

 

  • パソコンやスマホで「かんたん申請システム」から申請することができます。
  1. 申請はこちらから

 

登録すると何かあるの?

  登録が完了しましたら、市から登録証と店頭に掲げていただくのぼり旗や卓上型ミニサイズのぼり旗をお送りいたします。また、市のホームページでお店のPRをすることも可能ですので、ぜひ、ご活用ください。なお、登録後は、毎年実施報告書を農政課に提出していただくようになります。様式は下記からダウンロードできます。
  
 
 

お問い合わせ

  • 会津若松市地産地消推進協議会事務局(農政課内)
  • 電話:0242-39-1253
  • メール送信フォームへのリンクメール

 

関連ワード