下水道のしくみ

2022年3月11日

水がきれいになるまで


みなさんの家から流れでた汚水(台所・トイレ・フロなどからの排水)は、

地下にうめられた下水道管を流れ、やがて下水浄化工場にたどりつきます。

下水浄化工場では、微生物の力を使い、水をきれいにします。

きれいになった水は、大川(阿賀川)に流されます。

下水浄化工場の流入水と放流水の汚れの比較


(令和4年2月の平均値)
    流入水  放流水   放流基準
pH

7.0

6.9  5.8~8.6
BOD      mg/L

225

4.0

 15以下
SS       mg/L

190

8.6

 40以下
大腸菌群数   個/㎤

243,000

2  3000以下
総窒素     mg/L 41

29

     -
総リン      mg/L

4.6

0.60

     -


下水浄化工場はこんなところです

会津若松市の北西部にあります。近くには「湯屋 あいづ」「会津大橋」があります。

汚れた水をきれいにできる能力は、1日最大31,700㎥です。

(1日平均約28,000㎥処理しています。)

微生物の写真   微生物の写真



冷温水発生機の写真  冷温水発生機の写真

下水浄化工場では、地球にやさしい冷暖房設備を導入しました。

こちらをクリックすると詳しく紹介するページへジャンプします。

  • 下水浄化工場の見学について


※現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、下水浄化工場の施設見学について、当面の間、受入れ及び見学予約の受付を中止しております。

  ご希望の方は下記にお問い合わせのうえ、お申込み下さい。

 

施設見学申請書(学校用)pdf(33KB)

施設見学申請書.pdf(21KB)

 

【問合せ先】 

(郵便番号 965-0062)

福島県会津若松市神指町大字北四合字伊丹堂99番地

会津若松市下水浄化工場

電話 0242-24-7474  FAX 0242-24-7436


【申込み先】 

(郵便番号 965-0064)

福島県会津若松市神指町大字黒川字石上33番地の2

会津若松市上下水道局 下水道施設課 下水道管理グループ

電話 0242-23-9507 FAX 0242-23-8870

 

下水道ができるまで(下水道工事について)


  • 開削工法 (かいさくこうほう)
    道路を掘って、下水道管を埋設する方法です。
  • 推進工法 (すいしんこうほう)
    道路の下を「もぐら」のように堀り進んで、下水道管を埋設する方法です。
  • 下水道管
    直径15cmから1m80cmまであります。
  • マンホール
    道路に埋設してあります。直径60cmの鉄蓋で塞いでいます。
    マンホールの蓋の写真はこちらです。
  • マンホールポンプ
    下水を低い所から高い所へ汲み上げるため、マンホールの中にポンプを付けています。
  • 公共マス
    各家庭ごとに設置して、台所・トイレ・風呂などの排水を集める所です。
    ここから、下水道管へ流れます。公共マスの蓋の写真はこちらです。



宅内の工事

 

自分の土地に公共マスが取り付けられたら、家の中の工事をします。(排水設備工事といいます。)
公共マスが取り付けられたら、3年以内に工事をするようにお願いします。

家の中の排水工事は、決められた業者の中から選んでください。
市が認めた業者(公認排水設備工事業者)はこちらです。
また、排水設備工事を行う場合、市では、融資をあっせんし、市が利子を補給する 「水洗便所改造資金融資あっせん制度」があります。
くわしい説明は、こちらです。