ユニバーサルデザイントップページ
2020年11月30日
会津若松市は、第7次総合計画において、政策目標の一つに「安心、共生のくらしづくり」を掲げ、その政策分野の一つとして「ユニバーサルデザイン」を位置づけています。
本市ではこれまで、平成19年に「会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン」を策定し、平成24年の改定を経て、「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現を目指して、意識啓発はもとより、ハードの整備やソフト事業などに取り組んできました。
こうした中、新たなニーズや社会情勢の変化に対応し、さらなる推進を図るため、「第3次会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン」を策定しました。
新たなプランの推進にあたりましては、行政はもとより、市民、市民団体、事業者等の皆さまとともに、連携・協働を図りながら、誰もが暮らしやすいまち、そして人の温かさが感じられる社会を築いてまいりたいと思います。

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- 更新情報
- ユニバーサルデザインとは
- 出前講座
- 講演会
- 体験講座
- ユニバーサルデザインに関する市民意識調査・アンケート
- 会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン・推進事業報告
- 会津若松市地図情報(ユニバーサルデザイン・バリアフリー)
- 市の施策事例紹介
- 公共施設の「多目的トイレ」情報
- 市民活動紹介
- 公表資料
- リンク
- ユニバーサルデザイン推進に関する提言をお寄せください
- お問い合わせ
更新情報
- 令和2年11月30日:令和2年度ユニバーサルデザイン体験講座を開催しました。
- 令和2年11月30日:「令和元年度会津若松市ユニバーサルデザイン推進事業報告書」を掲載しました。
- 令和2年10月5日:ユニバーサルデザインに関するアンケートを実施します。(期間終了)
- 令和2年9月1日:令和2年度ユニバーサルデザイン講演会・トークセッションを開催しました。
- 令和2年8月17日:ユニバーサルデザインに関する市民意識調査を実施します。(期間終了)
- 令和2年3月27日:事業者の取組事例紹介を掲載しました。
- 平成30年12月28日:神明通り商店街さんとユニバーサルデザイン勉強会を開催しました。
- 平成29年4月3日:「第3次会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン」を公表しました。
ユニバーサルデザインとは
「ユニバーサルデザイン」は、ユニバーサル(すべての、普遍的な)とデザイン(計画、設計)の二つを組み合わせた言葉です。
ユニバーサルデザインは、「はじめから、すべての人の多様なニーズを考慮し、年齢、性別、身体的能力、言語などの違いにかかわらず、すべての人にとって安全・安心で利用しやすいように、建物、製品、サービスなどを計画、設計する」という考え方のことです。一般的には「すべての人のためのデザイン」とも言われています。この考え方は、1985年に米国ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンター所長であった、故ロナルド・メイス氏(1941-1998)(米国の建築家、工業デザイナー)によって、初めて提唱されました。
すべての人が対象
ユニバーサルデザイン(Universal Design)は、高齢者や障がいのある人など特定の人を対象にした取組みを行うのではなく、すべての人を対象にして、すべての人が生活・活動しやすい環境づくりを行うものです。
はじめからの発想
ユニバーサルデザインは、はじめから、すべての人の多様なニーズを考慮し、すべての人が生活・活動しやすい環境づくりを行うものです。
終わりなき取組み
ユニバーサルデザインは、すべての人の利便性の向上を目指す終わりのない取組です。そのため、今より少しでも利用しやすいものにすることを目指して、絶えず見直し、改善を行うものです。
ユニバーサルデザインの7つの原則
ユニバーサルデザインを推進するにあたり、取組の方向性を明確にするため、提唱者であるロナルド・メイス氏をはじめとする建築家や工業デザイナー、技術者、環境デザイン研究者等によって7つの原則をまとめています。
こころのユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインの取組には、建物・設備、製品、サービスや情報などがありますが、その基盤となるのが「こころのユニバーサルデザイン」です。
「こころのユニバーサルデザイン」とは、すべての人を大切に思い、相手を理解し、相手の立場に立った「思いやりの気持ち」や「気づかい」といったやさしい心です。
「こころのユニバーサルデザイン」とは、すべての人を大切に思い、相手を理解し、相手の立場に立った「思いやりの気持ち」や「気づかい」といったやさしい心です。
- 「こころのユニバーサルデザイン」の意識
- みんなで協力し合い、助け合おうという意識
- 周りに迷惑をかけないようにしようという意識
- 他者の困っていることや危険なことなどに気づき対応しようという意識
- 相手の立場や状況を理解し、自分のこととして共感しようという意識
- みんなにとって暮らしやすい社会をつくっていこうという意識
- マナーやルールを守ろうという意識など
- 「こころのユニバーサルデザイン」がなければユニバーサルデザインは無意味になることがある
- ユニバーサルデザインによるハード整備などがされていても利用する人や周りの人の「こころのユニバーサルデザイン」の意識がなければ、その快適性や安全性が損なわれてしまう場合があります。
【例えば】 歩道と車道の段差をなくしたところへの路上駐車により、歩行者が通りにくくなっているなど
- 「こころのユニバーサルデザイン」はハード整備を補うことができる
- ユニバーサルデザインによるハード整備がされていない部分でも、「こころのユニバーサルデザイン」による行動で補うことができる場合があります。
【例えば】 自動ドアでないため困っている人がいれば、扉を開けてあげるなど
このように、「こころのユニバーサルデザイン」は、ユニバーサルデザインの取組の基盤であり、不便さを補うこともできる重要なものです。また、思いやりの心、やさしい気持ちがあれば、誰にでもできることがあります。周りの困っている人に気づき、心を動かし、自分にできるところから行動に移していくことで、誰もが安心して、心豊かに暮らすことのできる温かい社会になっていきます。
- 「ふうせんかずら」の種のように

「ふうせんかずら」という植物をご存知でしょうか。紙風船のような実をつけ、その中には写真のようにハートマークの模様をした種が入っています。このように私たち一人ひとりも、さまざまな人に気づき、思いやり、温かくおもてなしすることができるよう、「こころのユニバーサルデザイン」を胸の中にぜひ持ちたいものですね。その種がやがてまた新たな芽を出し、広まって行けば、きっと「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現につながることでしょう。

「こころのユニバーサルデザイン」の実践・行動の一例
- 近所に人へのあいさつ
- 家のまわりの清掃
- 子どもやお年寄りなどの見守り
- 道路にゴミを捨てない
- みんなで使うものは、自分の後に使う人のことを考える
- 例えば、サンダルをそろえて出る

次に使う人のことを考えて、サンダルをそろえて並べて出るなど、少しの気づかいができれば、それだけでもたいへん快適になります。
- 電車やバスの中で、お年寄りや妊婦、ケガをした人など立っていることが大変そうな人に席をゆずる
- 家族への思いやり
- 働きやすい職場づくり
- 従業員の意識や能力を高める研修会などの実施
- お客様へのサービス向上、心のこもったおもてなしなど
出前講座をご利用ください
市では、ユニバーサルデザインの基本的な考え方や高齢者疑似体験などについて、市職員が出向き講座を無料で行う出前講座を実施しております。学校、会社、町内会、クラブやサークルなど、さまざまな方々、さまざまな機会で、ぜひご利用ください。
- 生涯学習出前講座のページ(申込方法等):「学習と教養」の中に「知ってますか?ユニバーサルデザイン」があります。
- 「知ってますか?ユニバーサルデザイン」についての具体的な内容については企画調整課へお問合せください。
ユニバーサルデザイン体験講座
ユニバーサルデザインに関する市民意識調査・アンケート
会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン・推進事業報告
第3次会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(計画期間:平成29年度~平成33年度)
- プランの製本にあたっては、「ワークシェアリング事業※」による障がいのある方のご協力をいただきました。ご協力ありがとうございました。
【製本作業の様子】
※ワークシェアリング事業とは
この事業では、障がい福祉サービス事業所などで就労に向けて訓練を行っている障がいのある方に、就労への意欲や社会参加の意識を高めてもらうために、市役所の業務の一部を行ってもらっています。
会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(平成24年度改訂版)(計画期間:平成24年度~28年度)
- 会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(平成24年度改訂版)PDF形式(1.48メガバイト)※クリックすると見ることができます
- 基本目標:「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現
- 会津若松市ユニバーサルデザイン推進事業報告書 (平成24から28年度) (新しいウインドウが開きます)
会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(計画期間:平成19年度~平成23年度)
- 会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(平成19年8月策定)PDF形式(4メガバイト)※クリックすると見ることができます
- 基本目標:「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現
会津若松市地図・画像情報(ユニバーサルデザイン・バリアフリー)
- 内容:駐車場、入口情報、屋内情報、昇降の情報、割引制度等情報(有無のみ)、車いす利用者情報、聴覚障がい者情報、視覚障がい者情報、子ども連れの方の情報、ペット同伴情報、トイレ情報など。車いす利用者用駐車場、おもいやり駐車場、車いす用・多目的トイレ、洋式トイレ、ウォシュレット付きトイレ、オストメイト対応トイレ、手すりつき小便器、おむつ交換台、授乳・託児施設、スロープ、車いすで利用可能(施設)、車いすサポート、車いす貸し出しあり、補助犬対応、手話対応、点字対応、外国語対応、ATM、AED(自動体外式除細動器)設置、割引制度、階段・エスカレーター、エレベーター、点字誘導ブロック、案内窓口・インターフォン、休憩所(ベンチなど)、ペット同伴可能、やさしさマーク、ベビーカー貸し出し、出入口段差状況、室内段差状況、風除室、出入口ドアの形状など
- 連絡先:市役所地域福祉課(新しいウインドウが開きます)
- 内容:駐車場、入口段差・幅、ドアの種類、屋内の段差・勾配、エレベーター、エスカレーター、割引制度、貸出用車いす、障がい者対応宿泊設備、音量調整できる公衆電話、手話対応、点字案内、補助犬同伴可、点字ブロック設置、おむつ交換所、授乳室、託児室、貸出用ベビーカー、障がい者用トイレ、多目的トイレ、オストメイト対応トイレなど。
- パンフレット「あいばせ」
- 内容:観光施設、体験施設等での「6つのどうぞ」(いすをどうぞ、トイレをどうぞ、かさをどうぞ、お茶をどうぞ、かけ込みどうぞ、お荷物をどうぞ)など
- 教育旅行用ホームページ「あいばせ」(パンフレットなど)(新しいウインドウが開きます)
- 連絡先:会津若松観光ビューロー(新しいウインドウが開きます)
- 外国語版地図(会津若松・磐梯地区)Pamphlet for Aizu-Wakamatsu or the Bandai Area(新しいウインドウが開きます)
- 英語(English)、中国語Chinese(繁体字traditional/簡体字simplified)、韓国語(Korean)
- 作成:会津若松・磐梯地区国際観光振興推進協議会(Aizu wakamatsu & Bandai Region Tourism Promotion Council)
- 連絡先:市役所観光課内 TEL:(0242) 39- 1251 FAX:(0242) 39-1433
- 「会津若松まちなか観光マップ」 (4カ国語版観光地図) 日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語 Japanese,English,Chinese(traditional /simplified) ,Korean(新しいウインドウが開きます)
- Aizu-wakamatsu Sightseeing Map- Available in four languages. Japanese,English,Chinese(traditional /simplified) ,Korean
(Sightseeing ,Facilities,Traffic:pdf 1MB) - 内容:案内所 Question&Answer、情報コーナー Infomation、鉄道駅 Railway Station、バスのりば Bus stop、タクシーのりば Taxi Stop、レンタカー Rent a Car、レンタサイクル Bicycle Rental、城 Castle、市役所 City Hall、ホテル Hotel、コンビニエンスストア Convenience Store、お手洗い Toilets など。
公共施設の「多目的トイレ」情報
多くの人が利用する公共施設の「多目的トイレ」の情報(設備の状況、写真など)について掲載しています。
市の施策事例紹介
市役所では「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現のため、各分野において施策を進めており、その事例をご紹介します。
事業者の取組事例紹介
事業者の方が取り組まれているユニバーサルデザインについて、その事例を紹介します。
市民活動紹介
市民総ガイド運動

本市では、市民一人ひとりが観光ガイドであるという意識を高め、観光等で訪れる来訪者を温かくおもてなしすることができるよう、市民、民間団体、行政が連携して行う「市民総ガイド運動」の取組みを進めております。
・会津若松観光ビューローホームページ「ボランティアガイド」 観光ボランティアガイドの養成や、6つのどうぞ運動(「いすをどうぞ」「お茶をどうぞ」「トイレをどうぞ」「お荷物をどうぞ」「(急な雨に)傘をどうぞ」「(急病などの困りごとに)かけ込みどうぞ」)などがあります。
・市民団体 Anessa Club (アネッサクラブ)ホームページ
写真:観光ボランティアガイドの皆さんです。
会津地域ユニバーサルデザイン観光施設調査(実施:特定非営利活動法人会津NPOセンター)
- 内容:駐車場の情報(専用又は契約駐車場、障がい者用の専用スペース)、出入口の情報(段差や勾配の状況 、自動ドア、入口の幅の状況)、屋内の情報(段差や勾配の状況 )、施設全体の情報(館内全体の段差、階段、勾配、凹凸の状況)昇降の情報(一般エレベーター、障がい者対応エレベーター、身障者対応エレベーター、音声案内付きエレベーター、点字解説つきエレベーター、その他の昇降設備)、トイレの情報(身障者用トイレ、多目的トイレ〔身障者用におむつ交換台等設置〕、オストメイト対応トイレ、シャワー式トイレ、親子トイレ〔ベビーチェア、ベビーベッド等設置〕 、手すり付き小便器、手すり付洋式便器、手すり付き和式便器、小さいサイズの便器)、聴覚障がい者の情報(音量調節のできる公衆電話、筆談での応対可能)、視覚障がい者の情報(音声案内、点字ブロック設置、点字の解説)、補助犬同伴可〔制限等は必ず問い合わせてください〕)、子供づれの情報(ベビーベッド、貸出用ベビーカー)、車椅子利用者の情報(車椅子、シャワーチェア等の貸し出し)、外国人に対する応対の情報(英語スタッフ、英語以外の外国語スタッフ)、その他(人的補助可能〔詳細は各施設へお問い合わせください〕、割引制度、食事、軽食、お土産販売)など。
観光施設ユニバーサルデザインチェック(実施:特定非営利活動法人会津NPOセンター)

平成20年2月、鶴ヶ城内外のユニバーサルデザインチェックが開催されました。参加者は高齢者疑似体験用具を装着し、ゴーグルをつけたり車いすに乗ったりして冬の城内の状況を感じ取り、認識を深めました。
公表資料
- Adobe readerで「小冊子の印刷」機能を利用すると、パンフレットとしてお使いになれます。
- 詳しくは、Adobe社サポート情報(小冊子を印刷することはできますか)をご覧ください。

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- 会津若松市ユニバーサルデザイン推進イメージキャラクター「ゆにばくん」について(新しいウインドウが開きます)
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Copyright© 2012 AizuWakamatsu All Rights Reserved. - 「ゆにばくん」の部屋はこちらからお入りください。
- 「ゆにばくん」のデザイン集(9パターン)(PDF形式88キロバイト)
- 「ゆにばくん」のデザインを使用したい場合はこちらをご覧ください。
リンク(新しいウインドウが開きます)
- 内閣府「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進」
- 国土交通省「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」
- 福島県「ふくしまユニバーサルデザイン」
- 福島県「うつくしま、ふくしまっぷ」
- 福島県「やさしいまちづくり」
- 会津ユニバーサルデザインツアーセンター(特定非営利活動法人会津NPOセンター)
ユニバーサルデザイン推進に関する提言をお寄せください
会津若松市は、ユニバーサルデザインを推進するため、市民、事業者、観光客等の皆様からユニバーサルデザイン推進に関する市政・施策のアイディアや施設利用に関する提言、身の周りのユニバーサルデザインやバリアフリーの事例情報等を募集しております。
ハード面のみならず、ソフト面についてもぜひお寄せください。当コーナーに投稿いただきました内容は、投稿者に個別のご回答はいたしかねますが、市の施設運営・サービスの参考にさせていただくほか、関係者への情報提供・連絡調整等を図って参ります。
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※いただきましたアイディアや提言等を本市ホームページや市民講座等で紹介させていただく場合があります。
お問い合わせ
- 会津若松市役所 企画調整課 協働・男女参画室
- 郵便番号:965-8601(宛先住所不要)
- 電話:0242-39-1405
- FAX:0242-39-1400
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