会津若松市版「みんなで食育」

公開日 2025年12月03日

更新日 2026年05月28日

会津若松市の食育推進について

食は、命の源であり、心身の健康と豊かな暮らしを支える基本となるものです。

食育は、様々な経験を通じて、食に関する正しい知識を選択する力を習得し、生涯にわたり健全な食生活を実践できる人を育む取組です。

第3次会津若松市食育推進計画では、基本理念『食で育む「こころ」と「からだ」の元気なあいづっこ』の実現に向け、食育を推進していきます。

本計画の「あいづっこ」は、こどもだけでなく、大人も含めた会津人の姿を指し、全ての人が取り組む姿としています。

 

 食育推進キャラクター「こぼりん」と一緒に食育を進めましょう!

第3次会津若松市食育推進計画[PDF:10.3MB]

みんなで実践しよう!食育あいことば「食のあいづっこ」

この食育あいことば「食のあいづっこ」は、家庭・地域・関係機関などの様々な食育に関係する皆様と共に、本市の食生活の課題解決のために設定しました。

一人ひとりがそれぞれの立場で、「今できること」から始めていきましょう!

食育あいことば「食のあいづっこ」[PDF:1.42MB]

望ましい食習慣と栄養バランスの良い食事の実践のための食育

健康を維持するためには、1日3回の食事をとることが大切です。市民アンケートの結果によると、朝食の欠食率が昼食、夕食に比べると高くなっています。また、栄養バランスを見ると、「主食」「主菜」「副菜」の摂取状況を食事ごとに見てみると、特に野菜のおかずである「副菜」を食卓に取り入れるのが難しいようです。欠食せず、栄養バランスよく、特に野菜を意識して食べましょう!

 「望ましい食習慣と栄養バランスの良い食事の実践のための食育」情報をお知らせします

偶数月に、市政だよりに掲載している食生活改善推進員が考えた健康レシピを、リオンドールとヨークベニマルに設置しています。「健康レシピなどの健康情報」はこちら(市ホームページ)

毎月、食に関する取り組みを市政だよりに掲載しています。市政だよりのバックナンバーはこちら(市ホームページ)

毎月、エフエム会津で「食で育む元気なあいづっこ」をテーマに、食育情報を発信しています。「市役所情報スタジアム」(エフエム会津)

ライフステージごとの実践してほしいポイントをまとめました

  

食育実践ガイド[PDF:3.65MB]

 

生活習慣病予防・重症化予防のための食育

本市が抱える健康課題として、肥満と高血圧症があり、これらは脳血管疾患や心疾患の重大なリスク要因となります。乱れた食生活、運動不足、喫煙、飲酒、過度なストレス、睡眠不足などの生活習慣が長く続くことにより、肥満や高血圧症を発症し、動脈硬化が進行することで脳血管疾患や心疾患を引き起こすリスクが高まります。これらの生活習慣を改善し、肥満や高血圧症等の生活習慣病の発症予防や重症化予防のための取組をしていきましょう!

「生活習慣病予防・重症化予防のための食育」情報をお知らせします

本市の小中学校・義務教育学校・認定こども園等のみなさまへ~あいづっこの食の悩み・栄養相談をご活用ください!~

あいづっこの食の悩み栄養相談[PDF:429KB]

なにから食塩をとっているかご存知ですか?~こども編~

低栄養・フレイル予防のための食育

低栄養とは、必要なエネルギーやたんぱく質などの栄養素が不足し、体力や免疫力の低下を招きやすい状態をいいます。フレイルとは、加齢に伴って心身のはたらきが弱まり、健康と要介護状態の中間にあたる虚弱な状態をいいます。低栄養とフレイルは、いずれも高齢期の健康状態に深くかかわる大きな問題です。低栄養とフレイルは、切り離して考えることができない関係にあたるため、一体的に予防していきましょう!

「低栄養・フレイル予防のための食育」情報をお知らせします

健康長寿の「食べる」ポイントをお知らせします

からだの状態をチェックしてみましょう

栄養不足になっていませんか

自宅で簡単!「筋肉を減らさない」健康なからだづくりをしましょう

自然に健康になれる食環境づくりの推進

健康的な食環境とは、提供された情報をもとに健康的な食生活を市民が選択できる環境、そして、特に健康を意識しなくても自然に健康的な食生活を送ることができる環境のことです。市では、このような環境整備に取り組み、市民が健康的な食生活を送ることができるようにしていきます。

「自然に健康になれる食環境づくりの推進」情報をお知らせします

健康のおもてなし店(市ホームページ)

食への感謝を育み、コミュニケーションを図るための食育

食への感謝は、「いただきます」と「ごちそうさま」というあいさつから始まります。このあいさつには、食材の命や食卓に届くまでの過程に関わった人々、そして料理を作ってくれた人への感謝の気持ちが込められています。また、食を通じたコミュニケーションは、誰かと一緒に食事をする「共食」や、食事の準備や片づけをみんなで協力して行うこと等で図られます。このコミュニケーションをとおして、食事の楽しさや大切さを共有し、食文化等への理解も深めていきましょう!

「食への感謝を育み、コミュニケーションを図るための食育」情報をお知らせします

「おうちごはん」で、大人もこどもも楽しく食育体験

会津の食文化の理解を深めるための食育

現在は、食の多様化や核家族化、共働きの増加など価値観や働き方の変化の影響を受け、日本人の食生活が様変わりしてきていると言われています。日々の食事が簡略化され、会津の食文化に触れる機会が少なくなり、地域独自の食文化への理解が薄らいでいくことが懸念されています。このため、会津の食文化に触れ、食材や調理法に込められた先人の知恵を学び、理解を深めていきましょう!

郷土の料理や調理技術を知るための食育

現在は、食べ物の生産や流通が大幅に合理化され、新鮮な食材を容易に手に入れる便利な時代となりましたが、その一方で、昔から伝えられてきた食文化が薄れ、地域の貴重な文化や習慣が失われる危機にさらされています。そのため、会津の郷土料理の味や調理技術を学び、次世代に伝えていく取組をしていきましょう!

「郷土の料理や調理技術を知るための食育」情報をお知らせします

親子のこづゆ作り教室を開催しました!過去の開催の様子はこちらから

環境に配慮した食材への関心を深めるための食育

環境に配慮した食材等を選ぶことは、私たちの未来を守るために重要です。地産地消や有機農業は、その具体的な取組の一部であり、環境への負担を減らすことはもちろん、次世代への責任を果たすことにもつながります。日常生活において環境に配慮した選択を取り入れ、持続可能な未来を築いていきましょう!

食品ロス削減のための食育

食育において、食品ロス削減は重要な課題の一つです。市民アンケートによると、約8割の人が食品ロス削減のために行動しています。今後も、家庭での食品ロス削減に向け、「もったいない」を合言葉に、まずは自分や家族に合った適量を知り、それに基づいて購入する適量購入・適量摂取の必要性と具体的な実践方法を知りましょう!

災害備蓄への理解と実践のための食育

私たちの生活は、突然の自然災害などにより大きく変わる可能性があります。地震や大雪の際には、食料供給が困難になることも想定されます。そんな時、自分や家族に必要な食料を確保し、健康を維持しながら冷静に対応するために、日頃から防災備蓄をしていきましょう!

デジタル技術を有効活用した情報発信

第3次会津若松市食育推進計画の新しい取組の視点として、デジタル技術を有効に活用した情報発信等による食育を推進していきます。

会津若松市公式食育インスタグラムはこちら

会津若松市「食育ネットワーク」に参加して、地域で食育を進めましょう

会津若松市食育ネットワークは、会津若松市食育推進計画目標に賛同し、その実現のために食育を推進することで地域住民の健康増進と地域発展に寄与することを目的に、平成24年2月に設立したボランティア団体です。企業や団体に関わらず、食育に関心のある方は個人でも加入できます。食育ネットワークに加入し、一緒に食育活動に取り組みましょう。

会津若松市食育ネットワーク(市ホームページ)

「食育でつながる」団体情報をご紹介します

 

食育や毎日の食生活等についての情報ページ 

  • 「チェックしてみましょう!今日の食事」(食事チェック表をご紹介しています)〔福島県ホームページ〕
食事チェック表〔福島県〕.JPG 「チェックしてみましょう!今日の食事」

簡易版(簡単に食事内容を記録できます)

通常版(朝昼晩の食事内容を5日分記録できます)

 

過去の計画はこちらから

第2次食育推進計画(令和3年度から令和7年度まで)

第1次食育推進計画(平成23年から令和2年度まで)

 「食」に関する調査結果をお知らせします

食に関するご相談は、健康増進課まで(お問い合わせ・相談先)

健康増進課では、食に関する相談に管理栄養士が対応させていただきます。

離乳食から高齢期の食事まで、困ったときはいつでも、電話やメール・来庁によりご相談ください。(ご来庁の場合は、管理栄養士が不在の場合もあるため、事前にご連絡ください)

  • 会津若松市役所健康増進課
  • 電話番号:0242-39-1282
  • ファックス番号:0242-39-1231
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