熱中症から「命」を守りましょう。

2019年8月10日

熱中症による救急搬送が急増しております。

会津管内において、熱中症による救急搬送が急増しているだけでなく、熱中症による死亡例が発生しております。災害級の猛暑が続いておりますので、熱中症から「命」を守るためにも、こまめな水分補給、涼しいところでの休息、外出時には日傘や帽子を着用するなどを心がけてください。大量に汗をかいたときは、経口補水液など、塩分等を含んで補給しましょう。また、熱中症が疑われる場合は、涼しい場所へ避難する、からだを冷やす(特に、首の回り、脇の下、足の付け根など)、水分・塩分、経口補水液を補給しましょう。もし、自力で水が飲めない、けいれんがある、意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう。

 

熱中症とは?

 熱中症とは、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあり、予防が重要です。

 

熱中症の症状

  • めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い
  • 頭痛、吐き気、嘔吐、体がだるい(倦怠感)、虚脱感、いつもと様子が違う

重症になると

  • 返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

 

熱中症になりやすいのは?

  • 高齢者:熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。
  • 子ども:体温の調整能力がまだ十分に発達していないので、気を配る必要があります。
  • 持病のある方、体調の悪い方
  • 暑さに慣れていない方
  • 肥満の方

 

熱中症予防のために

暑さを避ける

  • 室内では、扇風機やエアコンで温度を調節しましょう。遮光カーテン、すだれ、打ち水も有効です。
  • 外出時には、日陰を利用したり、こまめな休憩をとりましょう。
  • 天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控えましょう。

服装を工夫する

  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣類を着用しましょう。
  • 外出時は、日傘や帽子を着用しましょう。

こまめな水分補給

  • 室内でも、外出中でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給をしましょう。
  • 大量に汗をかいたときは、経口補水液など、塩分等も含んで補給しましょう。

 

熱中症が疑われる人を見かけたら

涼しい場所へ

  • エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所に避難させましょう。

かだらを冷やす

  • 衣服をゆるめ、からだを冷やしましょう(特に、首の回り、脇の下、足の付け根など)。

水分補給

  • 水分・塩分、経口補水液などを補給させましょう。

 

自力で水が飲めない、意識がない場合は、すぐに救急車を呼びましょう!

 

詳しくは、熱中症予防リーフレットもご覧ください:熱中症予防のために(外部サイト)

 

熱中症についての情報

 

関連リンク

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 健康増進課
  • 電話番号:0242-39-1245
  • ファックス番号:0242-39-1231
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