廃食用油の利活用

2010年11月4日

日新地区における廃食用油回収の取り組みをご紹介します。

 

廃油改修箱の写真

日新地区において平成22年9月から廃食用油の本回収が始まっていますが、これに先立ち同地区諏訪四ツ谷町内会(68世帯)および赤井町内会(110世帯)において、平成22年4月から7月までの4回にわたり試行的回収が行われました。
ペットボトルに入れた廃食用油をゴミステーションに設置した回収ボックスに入れ、それを業者が回収する方式です。(回収については、市の奨励金制度を活用しています。詳しくは、こちらのページをご覧ください。)
日新地区においては、町内の回収指定月を3月、6月、9月、12月の年4回とし、平成22年度は9月9日、12月9日、3月10日に回収する予定としています。
ぜひ、皆さんの地区でも廃食用油の回収をご検討ください。

廃棄物対策課の公用車(トラック)へバイオディーゼル燃料の利用を開始しました。

 

トラックの写真

 平成20年度に策定した「会津若松市バイオマスタウン構想」では、「廃食用油(使用済み天ぷら油)から精製されたバイオディーゼル燃料を公用車用燃料として利用することを検討する。」としています。
これに基づき、平成21年8月から廃棄物対策課のトラックにバイオディーゼル燃料の利用を開始しました。
バイオディーゼル燃料とは、生物由来油から作られるディーゼルエンジン用燃料の総称で、原料となる天ぷら油等の油脂から、グリセリンをエステル交換により取り除き、粘度を下げる等の化学処理を施したものです。
今まで、一般廃棄物として燃やされていた廃食用油をディーゼル車の燃料として有効利用することで、化石燃料の使用量が減り、地球温暖化防止につながることになります。
この廃棄物対策課のトラックには、バイオディーゼル燃料を使用している旨の黄色いステッカーが貼られています。街で見かけたらお気軽に声をかけてください。

バイオディーゼル燃料を利用するための手続き

 ディーゼル車に、バイオディーゼル燃料を利用する場合には、次の手続きが必要です。

  • 車検証の記載変更⇒福島陸運支局において、車検証の備考欄にバイオディーゼル燃料併用の記載を追加してもらいます。(用紙代が必要です。)詳しくは福島陸運支局(電話 050-5540-2015)へご相談ください。
  • 会津地方振興局県税部にて燃料切り替え時の確認⇒ディーゼル車に軽油が残っていないことと、車検証の記載が変更されているか確認してもらいます。詳しくは会津地方振興局県税部(電話 0242-29-5261)へご相談ください。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 環境生活課 環境グループ
  • 電話:0242-39-1221
  • FAX:0242-39-1420
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