鳥獣被害対策を新たに実施する町内会への補助金を紹介します

公開日 2026年04月23日

 市では、県の財源を活用して、鳥獣被害対策を新たに実施する町内会等に対して、補助金の支出やアドバイザー派遣などの支援を行います。

 

ツキノワグマ被害防止地域づくり事業について

 ツキノワグマによる鳥獣被害対策を実施する町内会に対して、福島県よりアドバイザー(鳥獣対策の専門家)を派遣し、地区周辺の集落環境診断を実施します。

 集落環境診断後、地域に応じた対策内容を決定し、「生息環境管理」、「被害防除」 等、実施した対策について支援を行います。

   ・「生息環境管理」   野生鳥獣を誘引する樹木(未利用果樹等)の伐採および移動経路となるヤブ等の刈り払い等

   ・「被害防除」    生活環境被害防除のための電気柵やワイヤーメッシュ柵の購入・設置の支援等

 

補助金額および補助率

   定額(1町内会上限2,500,000円)

 

野生鳥獣被害防止地域づくり事業について

 イノシシやニホンジカなど、ツキノワグマを除いた鳥獣被害対策を実施する町内会に対して、福島県よりアドバイザー(鳥獣対策の専門家)を派遣し、地区周辺の集落環境診断を実施します。

 集落環境診断後、地域に応じた対策内容を決定し、「生息環境管理」、「被害防除」 等、実施した対策について支援を行います。

   ・「生息環境管理」   野生鳥獣を誘引する樹木(未利用果樹等)の伐採および移動経路となるヤブ等の刈り払い等

   ・「被害防除」    生活環境被害防除のための電気柵やワイヤーメッシュ柵の購入、設置の支援等

 

補助金額および補助率

   定額(1町内会上限2,000,000円)  

   定額の上限を超える部分の補助率は、事業費の1/2以内(1町内会上限1,500,000円)

 

事業実施の主な流れについて

 1.実施要望受付(実施前年度9月中旬頃まで)

  農林課窓口にご相談ください。この後に、県に対して要望を実施します。

 

 2.実質地区決定(4月中)

  実施する地区と派遣されるアドバイザーが決定します。

 

 3.地区説明会(5月~6月)

  地区住民に対して事業の説明会を実施します。

 

 4.アドバイザーによる集落環境診断(7月~8月)

  県から派遣されたアドバイザーによ集落環境診断を実施します。

  地区集会所などで被害状況の聞き取りを行い、現地を確認し、対策内容を検討します。

  (3と4を同時に実施する場合があります)

       

  〇集落環境診断の様子。地図に被害獣種や被害のあった農作物の情報を書き込んで可視化します。

       

  〇集落環境診断の様子。地図の情報を基にアドバイザーとともに現地確認を実施します。

 

 5.対策内容の決定(8月頃)

  集落環境診断を得て実施内容を決定し、町内会で対策に着手します。

 

 6.対策の実施および成果報告会(翌年2月頃まで)

  「生息環境管理」および「被害防除」の対策を実施します。

  対策を実施した結果をセンサーカメラなどで確認し、効果があったかを検証します。

  

  〇この町内会は、鳥獣の潜み場をなくすために雑木林の伐採を実施しました。

  

  〇対策の成果報告会として、センサーカメラの映像を公開する様子です。

        

 7.補助金交付手続き(3月上旬まで)

  対策完了後、町内会は実績報告および補助金請求を提出します。

 

注意事項

1町内会に対して最大2年間が補助対象となります。翌年度以降も鳥獣被害対策を実施したい場合は、農林課にご相談ください。

個人または法人は対象外です。市単独事業の「鳥獣被害対策支援事業」をご活用ください。

これらの事業を活用したい場合は、翌年度の要望を行う必要があるため、9月中旬までに農林課にお問い合わせください。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 農林課
  • 電話: 0242-39-1254
  • FAX: 0242-39-1440
  • メール送信フォームへのリンクメール 

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