健康長寿の「食べる」のポイントをお知らせします

2020年6月11日

体の機能を維持するために、多様な食品から栄養素を補うことが大切です。

健康長寿の「食べる」のポイントをお知らせします。

いろいろ食べポ.jpg

 

体の機能を維持するための食べかたとは

多様な食品から栄養素を補いましょう

 合言葉は「さあにぎやかにいただく」

 ※東京都健康長寿医療センター研究所が開発した食品摂取多様性スコアを構成する10の食品群の頭文字をとったもので、ロコモチャレンジ!推進委員会が考案した合言葉です。

10食品群を毎日食べましょう

 筋肉の維持のために、1日に必要なたんぱく質は 体重1kgあたり1から1.2gと言われています。

 (体重50kgの方だと、1日に50から60gが必要)

 しかし、毎食の量にかたよりがあると、うまく活用することができません。

 いろいろな食品を、日本型の食事を参考に、無理なく・おいしく食べるようにしましょう。

 

※医師や管理栄養士等から指示・指導がある方は、その指示・指導に従ってください。

日本型食事の説明.jpg(日本型の食事についての説明資料)

1日7点(群)以上を目指しましょう

 ※東京都健康長寿医療センター研究所 健康長寿新ガイドライン策定委員会より

 1週間分のチェックシート食べポチェックシート(1週間分).pdf(173KB)

 

 同じグループ内でも、同じ食品ばかりにならないようにすることが、上手にからだに栄養を取り入れるコツです。

 

  • 「さ」 魚や魚の加工品のグループ(かまぼこ、ちくわ、さつまあげ、カニ風味かまぼこ、つみれなども含まれます)
  • 「あ」 あぶらのグループ(サラダ油、揚げものに入っている油、肉の脂、バター、マーガリン、生クリーム、ベーコンなども含まれます)
  • 「に」 肉や肉の加工品のグループ(ソーセージ、ハムなども含まれます)
  • 「ぎ」 牛乳・乳製品のグループ(ヨーグルト、チーズなども含まれます)
  • 「や」 野菜のグループ(色の濃い野菜を特に食べましょう)
  • 「か」 海藻のグループ(わかめ、こんぶ、のり、ひじき、もずくなどが含まれます)
  •  に
  • 「い」 いも類のグループ(じゃがいも、さつまいも、さといもなどが含まれます)
  • 「た」 卵や卵の加工品のグループ(卵焼き、茶わん蒸しなどが含まれます)
  • 「だ」 大豆・大豆製品のグループ(豆腐、納豆、枝豆、がんもどき、厚揚げ、油揚げ、豆乳などが含まれます)
  • 「く」 果物のグループ(季節の果物を、毎日欠かさずに)

いろいろな食品を食べるためのヒント

 主食(しゅしょく:ごはん・パン・麺類)、主菜(しゅさい:たんぱく質の多い食品のおかず)、副菜(ふくさい:野菜のおかず)をそろえるのは面倒、とあきらめていませんか?

 カレーライスや中華丼、タンメンや餃子(肉や野菜の入ったもの)などは、主食・主菜・副菜がそろった食事、と考えましょう。

 入っている食品をチェックしたら、足りないものを次の食事や間食で補いましょう。

料理や食材のバリエーションと利用上の注意点.jpg

 

食事や間食は「適塩」に

 味付けは、気がつくとどんどん濃くなっていくものです。

 いつもより、調味料の減りが早いと感じたら要注意。

 「必要なだけ」の塩を補うようにしましょう。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 健康増進課
  • 電話番号:0242-39-1245
  • メール

 

関連ワード