横断歩道は歩行者優先です

2022年9月20日

信号機のない横断歩道での歩行者横断時における車の一時停止状況調査(JAFによる2021年調査結果)※一部抜粋

 

 

 信号機のない横断歩道において、横断歩行者がいる場合、ドライバーは一時停止しなければなりません。(道路交通法38条)しかし、JAFによる調査結果では、福島県内において約3回に2回は法令で定められている一時停止義務が守られていないことになります。

 

 

【2021年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率(東北6県)】
順位東北6県の一時停止率 
1 宮城 51.4%
2 秋田 46.9%
3 岩手 45.7%
4 山形 42.5%
5 福島 32.1%
6 青森 14.0%

 

【2021年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率(全国)】
順位47都道府県の一時停止率 
1 長野 85.2%
2 静岡 63.8%
3 山梨 51.9%
          ⇩
47 岡山 10.3%
  全国平均 30.6%

 

 

 

 車両を運転する方へ(運転者の義務と心がけるべきこと)

  • 横断歩行者がいる場合は、一時停止しなければなりません。

横断歩道等を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、横断歩道等の直前で一時停止し、かつ歩行者等の通行を妨げてはいけません。

 

標識(横断歩道)
 
 
  • 横断歩道接近時には減速しなければなりません。

横断歩道等に接近する際は、その横断歩道等の直前(停止線の直前)で停止できるような速度で進行しなければいけません。

 

  • 夕暮れ時や夜間は、歩行者等を早めに発見するため、控えめな速度、早めのライト点灯を心がけ、歩行者等が被害となる交通事故を防ぎましょう。

 

歩行者の方へのお願い

  • 道路を横断する時は、付近の横断歩道を利用しましょう。
  • 斜め横断や車両の直前・直後の横断は絶対にしないでください。
  • 信号機のない横断歩道を渡る際には、手を挙げることでドライバーに横断歩道を渡る意思を伝えましょう。

 

「モデル横断歩道」について

会津若松警察署では信号機がなく、交通事故の発生が心配される横断歩道を「モデル横断歩道」に指定しています。付近を通行する際は歩行者もドライバーも十分注意しましょう。指定された横断歩道については、横断歩行者保護のために交通関係団体が協力しあい、事故防止に向けた活動をしています。会津若松警察署が定めた「モデル横断歩道」は以下のとおりです。

 

 

河東町.JPG 河東公民館前(河東町郡山字横堀地内)
東栄町.JPG 市役所本庁舎前交差点(東栄町地内)
 

 

駅前町.JPG 駅前公園前(駅前町地内)
城前ー城東町.JPG 市立歴史資料センターまなべこ前(城前町地内)
 

 

石堂町.JPG石堂町交差点(石堂町地内)
山鹿ー湯川町.JPG 竹田病院西(山鹿町地内)