わんぱく相談
わんぱく相談
「体が小さいように感じる・・・」「言葉が遅い・・・」「落ち着きがないように感じる・・・」など、お子さんの発育や発達に不安をお持ちの方の相談を行ってます。
小児科医師の診察、心理相談、言語相談、栄養相談、育児相談等を行い、状況に応じて関係機関と連絡を図りながら、お子さんへのかかわり方や不安や悩みに対して支援し、お子さんの健やかな発育・発達を促します。
発育発達言語相談
〔対象〕発育や発達、言語等について、心配なことがある乳幼児と保護者
〔内容〕小児科医師の診察・心理発達検査の説明・言語相談・栄養相談・育児相談
〔スタッフ〕小児科医師・公認心理師・言語聴覚士・栄養士・保健師
〔費用〕無料
〔日時・会場〕月1回。会場は城前保健センターです。
事前申し込みが必要ですので、健康増進課にお電話でお申し込みください。
〔持参品〕母子健康手帳・わんぱく相談個人票(お申し込み後、郵送いたします)・子どもノート・バスタオル・おむつ・着替え・ミルク等
心理相談
〔対象〕発達や行動面について、心配なことがある幼児と保護者
〔内容〕心理相談・心理発達検査・育児相談
〔スタッフ〕公認心理師・保育士・保健師
〔費用〕無料
〔日時・会場〕月2回。会場は城前保健センターです。
事前申し込みが必要ですので、健康増進課にお電話でお申し込みください。
〔持参品〕母子健康手帳・わんぱく相談個人票(お申し込み後、郵送いたします)・おむつ・着替えなど必要に応じて
感染症対策のご協力のお願い
わんぱく相談の会場では、引き続き感染症予防対策を継続いたします。
新型コロナウイルス感染症に限らず、お子さんの間で流行しやすい病気の感染予防のためご協力をお願いいたします。
感染症対策の体調確認をお願いします
対象のお子さま及び同居家族を含めて、以下の状況がある場合は相談を控えてください。
- 休園・休校・学級閉鎖・出勤自粛の期間中である
- 5日間以内の発熱(37.5度以上や平熱より高い体温)
- 新型コロナウイルス感染症で療養中である
対象のお子さま及び付き添いの方に以下の症状がある場合は、相談を控えてください。
なお、受付で症状が確認された際は、相談の延期をお願いする場合があります。
- 相談当日の発熱(37.5度以上の発熱や平熱より高い体温)
- くしゃみ、鼻水(花粉症やアレルギーの場合は除く)
- 咳、息苦しさ、のどの痛み
- 関節・筋肉痛
- 強いだるさ、頭痛
- 吐き気、嘔吐、下痢
- 味覚障害、嗅覚障害
- 普段の体調と違う
- 登園不可になるような感染症の診断を受け療養中である
インフルエンザ、手足口病、風疹、おたふくかぜ、感染性胃腸炎
水痘(みずぼうそう)、ヘルパンギーナ、伝染性膿痂疲(とびひ)
突発性発疹、咽頭結膜熱(プール熱)等
相談にあたってのお願い
- できるだけ「対象者のお子さま一人につき、付き添いの方は一人まで」のご協力をお願いいたします。
- 受付前に、お子様と付き添いの方の検温、体調確認にご協力ください。
- 相談の際は、付き添いの方の不織布マスクの着用、手洗い、手指消毒にご協力ください。
- 皮膚接触を避けるため、バスタオルをご持参ください。
相談会場では、「新たな健康習慣」としての「感染防止の5つの基本」に基づき対応しています
- 発育発達言語相談では、受付時間を数段階にわけて設定し、相談の方同士が一定の距離を保てるようにしています。
- 会場の室内設備等のアルコール消毒を行っています。
- 会場内にアルコール消毒液を設置しています。
- 定期的に会場内の換気を行っています。
- 受付前に検温、体調確認を実施しています。
- 会場内でのマスク着用、手洗い、手指消毒の他、接触を避けるため、バスタオルの持参にご協力いただいています。
母子保健情報トップページ
女性の健康や妊娠期から子育て期までに関する情報を掲載しています。ぜひご覧ください。
妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援をしています!(母子保健情報トップページ)
お問い合わせ
- 会津若松市役所 健康増進課
- 電話番号:0242-39-1245
- ファックス番号:0242-39-1231
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