「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」の実施について

2019年11月29日

1 目的

 毎年この時期には、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多発し、特に高齢歩行者が被害者となる重大事故の増加が懸念されます。

 また、高齢運転者による重大事故も発生していることから、市民一人ひとりが交通安全意識を高め、交通ルールの遵守、正しい交通マナーの実践を習慣づけることにより、市民総ぐるみで交通事故の防止を図ることを目的としています。

 

2 期間

 令和元年12月10日(火曜日)から令和2年1月7日(火曜日)までの29日間

 

3 運動のスローガン

「夕暮れの 早めのライトで 防ぐ事故」

 

年間スローガン

「みんながね ルール守れば ほら笑顔」

 

4 運転の重点

1 道路横断中の交通事故防止

家庭では

  • 道路を横断する際は無理な横断をしないこと、近くに横断歩道がある場合は必ず横断歩道を渡ることを家族ぐるみで実践しましょう。
  • 横断歩道を横断しようとする歩行者や、自転車横断帯を横断しようとする自転車がいたら、車は必ず一時停止しなければならないことはルールであることを家族ぐるみで話し合いましょう。

職場では

  • 朝礼や打合せで、横断歩道の付近では速度を落とし、また、横断歩道を横断しようとする歩行者や、自転車横断帯を横断しようとする自転車がいたら、車は必ず一時停止しなければならないことはルールであることについて周知徹底を図りましょう。

運転者は

  • 横断歩道の付近では速度を落とし、また、横断歩道を横断しようとする歩行者や、自転車横断帯を横断しようとする自転車がいたら、その通行を妨げないよう必ず一時停止をして、横断歩行者等保護のルール徹底を図りましょう。

 

2 高齢者の交通事故防止

家庭では

  • 高齢者が外出する際には、用件はできるだけ昼間に済ませ、夜間には不要な外出をしないよう家族ぐるみで注意しましょう。
  • 高齢者が夕暮れ時や夜間に外出するときは、ドライバーから発見されやすいよう明るい目立つ色の服装にするとともに、必ず夜光反射材用品等を身につけるよう家族ぐるみで声かけをしましょう。
  • 高齢運転者に対し、加齢に伴う身体機能の低下が交通行動に及ぼす影響について説明し、能力に合った運転をするように声をかけるほか、運転に不安を感じる場合には運転免許証の自主返納等についても家族ぐるみで話し合いましょう。

高齢者福祉施設等では

  • 施設管理者は、適正な施設管理を実施するとともに、施設利用者が外出する際の交通事故防止及び施設利用者が行方不明になった際の早期通報について職員への周知を図りましょう。

一般運転者は

  • 高齢歩行者や電動車椅子利用者等を見掛けたら、減速し十分な間隔をもって追い越すなど、思いやりのある運転をしましょう。

 

3 夕暮れ時や夜間の交通事故防止(特に反射材用品等の着用の推進)

家庭では

  • 夕暮れ時や夜間に外出するときは、運転者から発見されやすいように、明るい目立つ色の服装にすることや、衣服や持ち物などに夜光反射材用品を取り付けることを家族全員で実践しましょう。

職場では

  • 交通混雑や視認性の低下など、夕暮れ時の交通事故の危険性を認識・理解させるとともに、夕暮れ時の早めのライト点灯、原則上向きライトを実践するように指導しましょう。

運転者は

  • 視認性を高めるとともに、自分の車の存在を他車に知らせるためにも、夕暮れ時における自動車の前照灯は早めに点灯しましょう。
  • 夕暮れ時や夜間の運転の際は、道路横断中の歩行者等との衝突事故防止のため、早めのライト点灯、原則上向きライトとライトのこまめな上下切替えを実践しましょう。

 

4 全ての座席のシートベルトとチャイルドシードの正しい着用の徹底

家庭では

  • 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの着用義務を徹底しましょう。

職場では

  • 朝礼や打合せ等で、後部席を含めた全ての座席にシートベルトとチャイルドシートの着用義務があることを指導しましょう。

運転者は

  • 自らシートベルトを正しく着用するとともに、後部席を含む同乗者全員にシートベルトとチャイルドシートを正しく着用させましょう。
  • タクシーや観光バスなどの旅客事業者は、出発前にシートベルトの着用を乗客に呼びかけましょう。

 

5 飲酒運転の根絶と飲酒が関与する交通事故の防止

家庭では

  • 飲酒運転の悪質性・危険性、交通事故を起こした場合の責任の重大性などについて話し合い、飲酒運転を根絶しましょう。

地域では

  • 飲食店、酒類販売店等では、「ハンドルキーパー運動」を推進し、飲酒運転を根絶しましょう。また、運転代行を利用する際は、ルールを守って利用するようにしましょう。

職場では

  • 朝礼や打合せの際、飲酒運転の悪質性・危険性、交通事故を起こした場合の責任の重大性等について周知するなど、飲酒運転を絶対しないよう指導を徹底しましょう。
  • 飲酒を伴う会合では、車を持ち込まないようにしましょう。やむを得ず持ち込む場合は、予めハンドルキーパーを決めておくなど、絶対に飲酒運転をしないようにしましょう。
  • ひどく酒に酔った人が路上に寝込むのを防止するため、一緒に飲酒した人は、ひどく酒に酔った人をそのまま放置せず、確実に家まで送り届けるなど、最後まで責任を持った対応をしましょう。

 

 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動リーフレット(1/2).pdf(2MB)

年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動リーフレット(2/2).pdf(2MB)

 

 ○「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」福島県ホームページへのリンク

 

お問い合わせ

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  • 電話番号:0242-39-1227
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