滝沢浄水場からの水道水は膜ろ過水となります。

2017年7月4日

 

 市内の約6割のご家庭に水道水を配水している滝沢浄水場では、現在、施設の更新整備(平成30年3月完成予定)を進めています。

 今月、これまでの急速ろ過方式から、最新の膜ろ過方式により作られた水道水のみの配水に切替えました。

 毎日お使いになる水道水の耳より情報として、じゃぐちからの水を実感していただき、ご家庭やご友人の方々とお話ししていただければと思います。

 

 滝沢浄水場の配水区域については、会津若松市給水区域図.pdf(5MB)

 滝沢浄水場更新整備等事業の概要について、こちら.pdf(11MB)

 

 

膜ろ過方式とは

  

 「膜ろ過方式」は河川水、井戸水など水道用原水中に含まれる、濁度、細菌類、クリプトスポリジウムなどの原虫類をセラミック膜で除去して清澄な水道水を造る、近年の「安全でおいしい水道水」の要望に応える浄水設備です。

 

 

膜ろ過室

膜ろ過室の様子

膜ろ過ユニットおよびセラミック膜

膜ろ過ユニットおよびセラミック膜

 

膜ろ過方式の特徴

 

高強度、高信頼性

 水道の安全性を確保するためには、膜の信頼性は最も重要な要素の一つ。膜ろ過方式で使用しているセラミック膜は高強度を活かして「破損しない膜」として、水道水の安全性を高めています。

 

高い運転安全性

日々変化する原水状況でも、膜ろ過は安定した浄水処理を継続することができます。特に降雨などによる高濁度時でも、ろ過機能が低下することがありません。

 

長寿命で環境にやさしいセラミック膜

膜ろ過方式で使用しているセラミック膜は長寿命で、かつ使用後の膜はセラミック原料として再利用するため、廃棄物を出さない、環境にやさしい膜素材です。

 

 

 

問い合わせ

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  • 住所:〒965-0064 福島県会津若松市神指町大字黒川字石上33番地の2
  • 電話:0242-22-6177
  • FAX:0242-22-6178
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