政策討論会における取り組み3（平成27年8月7日から令和元年8月6日まで）

公開日 2019年08月02日

更新日 2024年05月01日

　会津若松市議会は、平成20年6月に制定された会津若松市議会基本条例に基づいて、政策討論会を開催しております。政策討論会の目的は、市政に関する重要な政策及び課題に対して、議会としての共通認識及び合意形成を図ることにより、政策立案、政策提案及び政策提言を推進していくことにあります。

（詳しくは、こちら→政策討論会について）
ここでは、平成27年8月7日から令和元年8月6日までの政策討論会における取り組みをご紹介します。

政策討論会全体会の会議結果

　平成27年8月7日から令和元年8月6日までに開催された政策討論会全体会（第23回から第30回まで）の会議結果は、次のとおりです。

　平成27年6月25日の第22回政策討論会全体会での最終報告以降のそれぞれが行った政策研究内容を中心に、4つの分科会や議会制度検討委員会から次の内容の報告がありました。

　政策討論会議会制度検討委員会から、議員定数における議論の検討経過について、次の内容の報告がありました。

　第23回政策討論会全体会での中間報告以降のそれぞれが行った政策研究内容を中心に、4つの分科会や議会制度検討委員会から次の内容の報告がありました。

　政策討論会議会制度検討委員会から、長期欠席に係る議員報酬のあり方について、次の内容の報告がありました。

　平成29年8月9日に開催された第26回政策討論会全体会において、平成27年8月7日以降、約2年間の各分科会及び議会制度検討委員会の政策研究の取り組み内容について、次のとおり報告がありました。

　各分科会の中間総括の報告を受け、平成29年8月10日、市長に対して次のとおり政策提言を行いました。

　第26回政策討論会全体会での中間総括以降にそれぞれが行った政策研究内容を中心に、4つの分科会や議会制度検討委員会から次の内容の報告がありました。

　政策討論会議会制度検討委員会から、議員定数における議論の検討経過について、次の内容の報告がありました。

　今期における政策研究の取組について、政策討論会各分科会及び議会制度検討委員会から次の内容の報告がありました。

　次項「政策討論会各分科会及び議会制度検討委員会の最終報告」のとおり。

今期における政策討論会各分科会及び議会制度検討委員会の最終報告は、令和元年6月28日に行われた第30回全体会で次のとおり報告されました。

　各分科会の最終報告を受け、令和元年7月11日、市長に対して次のとおり政策提言を行いました。