会津若松市身近な生き物(は虫類)のページ

2014年12月16日


は虫類(はちゅうるい)

 ここでは、会津若松市の身近な生き物の中でもは虫類(はちゅうるい)を紹介します。

カメ目

クサガメ                                          

クサガメ.JPG
                                    画像著作権者:古川裕司氏
種   名  クサガメ
特徴(成体) 体色は茶褐色で側頭部や頚部に黄緑色の不規則な線がありますが、成熟したオスでは線が消失します。県の未評価に選定されています。
大きさ(成体) 甲長 オス18cm、メス25cm
生息環境 平地の河川や池沼
国内での分布 本州、四国、九州

会津若松市で

見られる地区

鶴ヶ城地区
  
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アカミミガメ

アカミミガメ.JPG
                    画像著作権者:古川裕司氏
種   名  アカミミガメ
特徴(成体) 甲羅は緑褐色で黄、黒、緑などの模様がありますが、成長と共に退色、黒化します。側頭部には鮮やかな赤い斑点があります。アメリカからペット用に輸入された外来種です。
大きさ(成体) 甲長 オス20cm、メス28cm
生息環境 平地の河川や池沼
国内での分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄島など

会津若松市で

見られる地区

鶴ヶ城地区
  
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有鱗目

ニホントカゲ(トカゲ科)

ニホントカゲ.JPG
画像著作権者:古川裕司氏
種   名  ニホントカゲ
特徴(成体) 成体の体色は光沢のある茶褐色または暗褐色で、体の側面に黒色の線が入っています。幼体から亜成体は黒地に黄色のストライプがあり、尾がコバルトブルーです。
大きさ(成体)

全長200から250mm

生息環境 庭、畑、道路脇の斜面、林縁部、石垣や山道。
国内での分布 北海道、本州、四国、九州と周辺の島

会津若松市で

見られる地区

市内全域
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ニホンカナヘビ(カナヘビ科)

ニホンカナヘビ.JPG
画像著作権者:古川裕司氏
種   名  ニホンカナヘビ
特徴(成体) 背中は褐色で腹は灰色や淡黄色でうろこはかさついています。側面には細い白い線が走っています。
大きさ(成体)

全長160から270mm

生息環境 平野部から亜高山帯までの森林に生息していますが、低山帯のマツ林に多いようです。
国内での分布 北海道、本州、四国、九州と周辺の島

会津若松市で

見られる地区

市内全域
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ヒバカリ(ユウダ科)

ヒバカリ.JPG
画像著作権者:古川裕司氏
種   名  ヒバカリ
特徴(成体) 背中の色は淡褐色もしくは茶褐色で口角から首にかけて淡黄色の帯があります。腹は黄白色でその両側に黒い点が並んでいます。県の希少種に選定されています。
大きさ(成体) 全長40から60cm
生息環境 森林から平地まで、特に水田や湿地などに多い。
国内での分布 本州、四国、九州、佐渡島など

会津若松市で

見られる地区

市内全域
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ヤマカガシ(ユウダ科)

yamakagasii.jpg
画像著作権者:会津若松市
種   名  ヤマカガシ
特徴(成体) 背中は褐色で黒色の斑紋があり、その間に黄色や赤色が混じります。毒を持っていますが、小さな毒牙があごの奥にあるため軽くかまれた程度では毒が入り込むことはほとんどありません。
大きさ(成体) 全長70から150cm
生息環境 山地から平地まで。
国内での分布 本州、四国、九州、佐渡島など

会津若松市で

見られる地区

市内全域
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シマヘビ(ナミヘビ科)

シマヘビ.JPG
画像著作権者:古川裕司氏
種   名  シマヘビ
特徴(成体) 頚部から4本の黒い縦縞が入っていますが、中には薄い個体もあります。また、全身が真っ黒の個体も見られ、カラスヘビと呼ばれます。虹彩は赤いものが多く、瞳は光が当たると縦長になります。幼蛇は横縞を持ち、マムシと間違われることが多くあります。
大きさ(成体) 全長80から150cm
生息環境 開けた平地から山地、水田、山道、草原、畑、民家までさまざまな場所で普通に目にする
国内での分布 北海道、本州、四国、九州など

会津若松市で

見られる地区

市内全域
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ジムグリ(ナミヘビ科)

ジムグリ.jpg
画像著作権者:会津若松市
種   名  ジムグリ
特徴(成体) 頭と胴はほぼ同じ太さで、背中の色は赤茶色です。黒褐色の斑点がありますが、数には個体差があります。瞳は丸く虹彩は黄褐色のものが多いようです。
大きさ(成体) 全長70から110cm
生息環境 主に森林。山地であれば、耕作地などやや開けた場所。
国内での分布 北海道、本州、四国、九州など

会津若松市で

見られる地区

東山地区、大戸地区
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アオダイショウ(ナミヘビ科)

アオダイショウ.jpg   
画像著作権者:古川裕司氏
種   名  アオダイショウ
特徴(成体) 背中の色はオリーブがかった褐色で不鮮明な縞が4本走っています。全身が青っぽく見えますが、茶褐色の個体もいます。幼蛇の模様はマムシと酷似し、間違われることが多くあります。
大きさ(成体) 全長110から200cm
生息環境 山地の森林から平野部の人家までさまざまな環境。
国内での分布 北海道、本州、四国、九州など

会津若松市で

見られる地区

市内全域

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ニホンマムシ(クサリヘビ科)

ニホンマムシ.jpg
画像著作権者: 会津若松市
種   名  ニホンマムシ
特徴(成体)

背中は褐色または赤褐色で楕円形の暗色斑があり、斑紋の中心部は薄く真中に暗色の斑があります。全体的に太短く、尾も短く急にくびれています。強い毒を持っているので注意が必要です。

大きさ(成体) 全長40から65cm
生息環境 森林に生息しますが、樹上空間を多く利用するため、樹木があれば人家周辺にもみられ、納屋に巣を作ったりすることもあります。
国内での分布 北海道、本州、四国、九州など

会津若松市で

見られる地区

神指地区、東山地区
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