山菜・野生きのこの採取や出荷等について

2019年3月28日

山菜・野生きのこの採取や出荷等について

 野生きのこは大変種類が多く、きのこの誤採取による食中毒等が毎年発生しておりますので、下記の採取や出荷、放射性物質の影響などに関する情報をご確認ください。

 

 

出荷制限解除のための検体探索・採取等のお知らせ

 平成31年度に市内において、山菜・野生きのこの品目別出荷制限解除に向けた取組の一環として、下記のとおり山菜・野生きのこの検体探索及び採取を計画しております。

 つきましては、事業の目的をご理解いただきますとともに、県から委託を受けた業者が山へ入り、山菜・野生きのこの探索及び採取を行うことについて、ご理解・ご協力いただきますようお願いします。

 

1 県事業名

 平成31年度農林水産物緊急時モニタリング事業

 

2 事業の目的

 山菜・野生きのこにおける出荷制限解除のために必要となる、検体探索・採取等を行い、採取箇所を取りまとめることにより、出荷制限の解除に向けた取組の進捗を図る。

 

3 山菜・野生きのこ採取予定期間(予定)

 平成31年4月から12月

 

4 対象品目

  • マイタケ、その他対象となる44品目

 

5 採取量

 市内全域から満遍なく採取することを基本とし、1検体当たり500gから1,000g程度採取する予定です。

 

福島県内の山菜・野生きのこの摂取・出荷制限及び出荷方法について

 現在、福島県内の市町村において、山菜・野生きのこの摂取・出荷が制限されております。
 会津管内の出荷制限されていない市町村から採取した山菜・野生きのこを出荷する場合は、その市町村の品目毎に検査で安全確認を行っていることが条件となりますので、ご不明な点は、市農林課又は県の会津農林事務所へお問い合せください。  
 

 なお、福島県内の摂取・出荷制限等の最新情報は随時更新されており、下記の専用サイトで確認できます。

 

 

自家消費用農産物の放射性物質の検査について

 検査をご希望の方は、会津若松市健康増進課 電話:0242(39)1299へお問い合せください。
 なお、パソコン等で下記ホームページにてご確認いただけます。
 ※摂取制限、または流通・販売(予定を含む)しているものは、検査の対象外です。

 

 

毒きのこにご注意ください

 本市において、毒きのこのうちでも毒性が強い「カエンタケ」の発生が確認されております。

 このきのこ、主に林内のナラ類が枯れた後根際や、まれに家の庭の日陰などの身近かな場所で発生することがあります。

 また、あまり見かけない形と色をしておりますが、触っただけでも炎症を起こすことがありますので、絶対に直接手で触れた食べないようにしてください。

 もし発見した場合は、直接手で触れないように火バサミなどで採取してゴミ袋に入れ可燃ゴミとして処分するとともに、地表の土を薄くスコップなどではぎ取り陽当たりが良い場所へ移すなどにより再発生を防ぎ、使用後の道具は十分に洗浄してください。

 

カエンタケ写真1     カエンタケ写真2
『カエンタケ』の特徴
・表面はオレンジ色や赤色で、形は円筒形または土から手の指が出ているような形をしています。
・発生時期は夏から秋で、毒成分はトリコテセン類で、皮膚刺激性があり手に取って観察するだけでも皮膚炎を起こす恐れがあります。
・食べると、短時間で下痢・嘔吐や運動障害・言語障害・多臓器不全などの症状を引き起こし、死に至る恐れもあります。

 

 

山菜・野生きのこ等の採取・出荷に関するお問合せ窓口

  • 福島県会津農林事務所林業課(喜多方合同庁舎内)
  • 電話:0241-24-5734

  • 会津若松市役所農林課
  • 電話:0242-39-1254
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