電気自動車と急速充電器の運用について

2018年3月9日

 

電気自動車と急速充電器の運用について

 二酸化炭素の削減と 「スマートシティ会津若松」の実現に向けた取り組みの一環として、地球にやさしい移動手段である電気自動車の普及促進を図っています。

 これまで、電気自動車を公用車として配置し、日々の業務や災害時における非常用電源として役立てるとともに、市役所本庁舎と北会津支所に急速充電器を設置し、観光客の皆さん、市民の皆さんの利便性の向上にも努めています。

 

電気自動車

 災害時に備えたガソリン車以外の車両の確保や、災害等により電気の供給が途絶えた際の非常用電源として活用することを目的に、電気自動車を配置しています。

 普段は、走行時に二酸化炭素を排出しない環境にやさしい公用車として使用するとともに、イベントなどで活用しています。

 

電気自動車

 

電気自動車の導入効果(平成28年度) 

  • 二酸化炭素排出量   約 831kg-CO2(2,481kg-CO2の削減
  • 電気代・燃料代     約 109,000円(198,000円)の削減

      ※ 電気自動車5台の走行距離の合計は、21,312kmでした。

      ※ 電費:4.8/kWh(夏季:16.51円/kWh、その他季:15.34円/kWh)とし、消費電力量:4,438.8kWh、二酸化炭素排出係数:0.556kg-CO2 で計算しています。

      ※ 比較対象は、燃費:15km/リットル(125.4円/リットル)のガソリン使用車とし、ガソリン使用量:1,420.8リットル、排出係数:2.322kg-CO2 で計算しています。

      ※ ( )内は、比較対象が燃費:10km/リットルのガソリン使用車の場合の導入効果です。

 

電気自動車「e-NV200」貸与式  

 日産自動車株式会社では、電気自動車を活用したまちづくりなどに取り組む自治体等へ電気自動車を貸し出す「電気自動車活用事例創発事業」を行っており、会津若松市へも電気自動車「e-NV200」を2台、3年間無償で貸与いただくことになったことから、平成28年3月24日に貸与式を開催しました。

 貸与いただいた電気自動車は、静粛性や蓄電池性能などの特性を活かして環境測定や文化財保護事業、イベントなどで活用していきます。

 

貸与式

    右から

    日産プリンス福島販売株式会社 会津店 加藤 清一 氏

    日産プリンス福島販売株式会社 代表取締役社長 長島 健博 氏  

    会津若松市長 室井 照平

    会津若松市教育委員会教育長 本田 樹

 

急速充電器

 環境にやさしい電気自動車の普及とその充電インフラの整備拡大に向けて、本庁舎と北会津支所に急速充電器を設置しました。

 事前のお申し込みは不要ですので、お気軽にご利用ください。

 

  • 所在地
  • 会津若松市役所 本庁舎正面玄関        会津若松市東栄町3-46 
  • 会津若松市役所 北会津支所西側 駐車場   会津若松市北会津町中荒井字諏訪前11
  • 利用時間(年中無休)
  • 会津若松市役所 本庁舎正面玄関        平日 : 午前7時30分から午後6時30分まで、 休日・祝日 : 午前9時から午後5時まで
  • 会津若松市役所 北会津支所西側 駐車場   終日
  • 利用簿
  • 充電器利用の際は、利用簿へご記入ください。(利用日時、どちらからおいでになられたか(市内/県内/県外)など記載願います。 )
  • 利用料金
  • 充電1回あたり500円の協力金をお願いします。
  • 協力金は、充電器脇に設置された協力金箱に入れてください。
  • その他
  • 北会津支所設置の急速充電器は、施設設備に影響する場合があるため、しばらくの間、最大出力30kWで運用しています。
  • 電気自動車充電用の駐車区画は、一般車両と兼用のため、お待ちいただく場合があります。
  • 敷地内の事故につきましては、本市は責任を負いません。
  • 植込み型心臓ペースメーカ及び植込み型除細動器(ICD)を使用している方は、こちらの注意喚起もご覧ください。                        http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/302-2.pdf

 

 急速充電器  急速充電器拡大写真     北会津支所.JPG

                           (本庁舎 正面玄関)                                (北会津支所 西側駐車場)

 

充電器の設置に関する補助制度

 急速充電器や普通充電器を設置する場合には、国の補助制度が利用できます。

 

  • 国の補助制度について(「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」のご案内)
  • 商業施設や宿泊施設などの電気自動車等の利便性向上の観点から特に有効と考えられる施設や共同住宅、工場や事業所の駐車場に急速充電器や普通充電器などを設置する場合の補助制度です。
  • 補助率 充電設備の購入費:1/2、設置工事費:定額
  • 申請受付期間  ※平成29年度分は終了しました。
  • 詳しくは、「一般社団法人次世代自動車振興センター」のホームページをご覧ください。

 

 

オープニングセレモニー

 電気自動車と急速充電器の運用開始にあたり、平成25年7月31日(水)にオープニングセレモニーを開催しました。

 当日は、来賓として、スマートコミュニティ事業に共同で取り組む富士通株式会社と東北電力株式会社及び急速充電器のご寄附をいただいた日産自動車株式会社の方にもご出席をいただきました。

 

オープニングセレモニーでのテープカット

左から

 富士通株式会社 スマートシティ推進本部 SVP 佐藤 照幸 氏

 会津若松市議会議長 目黒 章三郎  

 会津若松市長 室井 照平

 日産自動車株式会社 渉外部 課長 千葉 重明 氏

 東北電力株式会社 会津若松支社 支社長 戸田 靖久 氏

 

お問い合わせ

 

  • 会津若松市役所 環境生活課 環境グループ
  • 電話:0242-39-1221
  • FAX:0242-39-1420
  • メール送信フォームへのリンクメール

 

 

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