令和2年度ごみ処理状況について

2021年7月9日
 
会津若松市では、平成28年3月に新たな『一般廃棄物処理基本計画(ごみ処理基本計画)』を策定し、『ごみを減らそう プロジェクト970(~1人1日あたりのごみ排出量970gを目指します~)』をスローガンとして、ごみの適正処理、ごみ減量及びリサイクルの推進等に取組んでいます。
計画の策定から5年が経過し、急激に変化・多様化する社会の中にあっても、「住みやすいまち」に欠かすことのできないごみ処理を継続して進めていくために、令和3年4月に計画の改訂を行いました。

計画期間

  • 平成28年度から令和7年度の10年間
 
↓詳しくはこちら
 
ごみの減量とリサイクルの推進は、衛生的な生活環境を維持し、限られた資源を有効活用することで、今生きている私たちだけではなく、私たちの子、孫、といった将来の世代へと住みよい環境や豊かな資源を引き継いでいくことが目的です。
その目的を達成するため、『ごみ処理基本計画』では、「1人1日あたりのごみ排出量」を目標値として掲げています。
令和3年度から、その中に含まれる「燃やせるごみの排出量 29,983t/年(82.1t/日)」を重点目標に定めます。平成30年度の排出量41,269t/年に対して 27.3%の削減します。
 
  • 令和2年度のごみ処理状況と、取組みの成果をお知らせします。

【令和7年度まで】ごみ処理基本計画の目標値

 

【1人1日あたりのごみ排出量(g)】
区分平成28年度平成29年度平成30年度令和元年度令和2年度計画目標目標まであと
ごみ総排出量 1,242 1,259 1,250 1,257 1,241 970 271
内訳

 

生活系ごみ排出量

※資源物を除く

646 655 647 650 662 480 182

事業系ごみ排出量

※資源物を除く

325 332 335 338 307 200 107
資源化量 271 273 269 268 271
(総リサイクル量/t) (12,151) (12,136) (11,852) (11,752) (11,726) (13,000) (1,274)
燃やせるごみの排出量/t 41,269 41,305 39,665 29,983 9,682

 

 

1 ごみ減量の成果

1人1日あたりのごみ排出量

 
令和2年度の「1人1日あたりごみ排出量」は1,241gでした。
目標値970g達成まで、あと271gの減量が必要です。
 
  • 「1人1日あたりのごみ排出量」の推移
 
  1人1日あたりのごみ排出量
 

【参考】271gってどのくらい?


 271gは、およそリンゴ1個分の重さです。
もし、今日から1年間毎日、会津若松市民全員が、上記分のごみを減らせば目標が達成できる計算になります。

令和2年度ごみの重量組成検査結果

 

※会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター「ごみの組成検査」より

ごみの重量組成検査結果

 

「ダイレクトメール」や「カタログ」をそのままごみ箱に入れてませんか。これらもリサイクルしましょう!!

「雑がみ」や「プラスチック製容器包装」の分別をすれば、ごみは減ります!!

 

  • 「燃やせるごみ」の中身を分析すると、「紙・布類」が45.3%、次いで「ビニール・プラスチック類」が19.7%と7割近くを占めています。
  • お菓子の箱やティッシュの箱、封筒、はがきなどの「雑がみ」は分別して、「古紙類」として出すことができます。
  • できる限り分別して、まずは「燃やせるごみ」の紙類を減らしましょう!!
  • また、トレイやお菓子の袋などの「プラスチック製容器包装」の分別にもご協力ください。
  • アメ玉などの小さな袋も分別してリサイクルできます。

 

2 ごみ排出量の推移

令和2年度の市全体のごみの量は53,591トンでした。
ごみの量は昨年度より1,522トン減少となりました。
ごみの大半は、「燃やせるごみ」です。
ごみを減らしていくためには、「燃やせるごみ」を重点的に減らしていくことが必要です。

  • ごみ排出量の推移
 
   ごみ排出量の推移

  平成28年度

平成29年度

平成30年度 令和元年度 令和2年度
燃やせるごみ(トン) 41,648 41,962 41,269 41,305 39,665
燃やせないごみ(トン) 1,914 1,939 2,034 2,056 2,200
資源物(トン) 12,151 12,136 11,852 11,752 11,726
合計(ごみ排出量)(トン) 55,713 56,037 55,155 55,113 53,591
 ※ごみ排出量・・・市が処理するごみの量。家庭から出るごみ(生活系ごみ)と、事業系ごみ(事業所から出るごみ)の合計です。(産業廃棄物を除く)
 

「生活系ごみ」と「事業系ごみ」の増減率

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活系ごみは微増、事業系ごみは微減となっています。
市民の皆様はもちろん、事業者の皆様も、更なるごみの減量にご協力をお願いします。

  令和元年度 令和2年度 前年度との差 前年度比
生活系ごみ排出量(トン) 28,527 28,613 86 100.3%
事業系ごみ排出量(トン) 14,834 13,251 -1,583 89.3%
 

【資料】令和2年度ごみ処理基本計画の評価について


ごみ処理状況について詳しく知りたい場合は、以下の資料をご覧下さい。
 

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