家庭用防災カルテ・ハザードマップの内容について

2014年12月1日

家庭用防災カルテについて

地域防災計画は、今後の本市の防災対策方針をまとめたものです。
この度、東日本大震災をはじめ、近年全国各地で発生している局地的な水害や土砂災害などの状況、少子高齢化や地域コミュニティの希薄化などの社会背景を踏まえ、本計画の大幅な見直しを行いました。
また、計画の実効性を高めるために、災害マニュアルや、「東縁断層帯」・「西縁断層帯」を震源とした地震が発生した場合のシミュレーションを作成しました。
この「家庭用防災カルテ」は、本計画の中で特に市民の皆さんに関係の深い項目について概要をまとめたものです。
自然の力は非常に強大で、災害そのものを食い止めることは難しいことですが、本市は予防対策や応急対策により限りなく被害を小さくし、早期に回復できる「持続可能な社会(サスティナビリティ)」の構築を本計画で目指します。
 
「家庭用防災カルテ」は、皆様が今後も防災対策に取り組んでいただけるよう、今後、防災教育や出前講座などの際にテキストとして活用いただきたいと考えています。
ご一読頂いた後は、各家庭において「家庭用防災カルテ」を壁などに貼り、日頃の防災意識向上に役立てて頂ければ幸いです。

ハザードマップについて

「会津若松市ハザードマップ」は、土砂災害の危険箇所や水害の浸水エリアをお知らせすると共に、避難所・避難場所などの防災施設情報を地図上に示しており、さらに災害時に役立つ情報サイトなどを掲載したものです。

水害・土砂災害などの自然災害に対しては、平常時からの備えがとても重要です。災害が発生した際には、このハザードマップを非常持ち出し品と合わせて携帯できるよう、日頃から備えをお願いいたします。

河川浸水関連情報

浸水想定区域は、国土交通省の公表データを元に、大雨によって河川が増水し、堤防が決壊した場合に浸水が予想される区域と水害時に避難が可能な避難場所などを地図上に示したものです。
基本となる図は、国土交通省(北陸地方整備局阿賀川河川事務所)と福島県(会津若松建設事務所)が公表した浸水想定区域をもとに、4つの河川(阿賀川、日 橋川、湯川及び宮川)が氾濫した場合の最大浸水想定区域とその深さ(浸水深)を重ね合わせて、5段階に色分けしたものです。

土砂災害関連情報

土砂災害危険箇所は、 がけ崩れや土石流などの土砂災害の恐れのある区域として福島県が公開しているものです。
土砂災害警戒区域は、土砂災害防止法にもとづき、がけ崩れや土石流などの土砂災害の恐れのある区域を「土砂災害警戒区域」、また、特に著しい被害が生じる恐れのある区域を「土砂災害特別警戒区域」として福島県が指定するものです。 
 

情報の出展

浸水想定区域・地名等:国土交通省
等高線:国土地理院
震度想定基礎情報:地震ハザードステーション J-SHIS
震源位置等:地震調査研究推進本部
土砂災害情報:福島県
道路・建物:OpenStreetMapの貢献者
 

使用上の注意点

ハザードマップに表示している被害想定範囲は、実際に発生した災害の条件によって変化します。
ハザードマップ上では被害が予想されていない地域でも何らかの被害が発生する可能性がありますので注意してください。

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 危機管理課
  • 電話:0242-39-1227
  • FAX:0242-26-6435
  • メール送信フォームへのリンクメール