「あいづっこ宣言」 【トップページ】

2021年5月19日

 ご存知ですか?「あいづっこ宣言」

 

あいづっこ宣言背景.PNG
 
会津若松市では、市民一人ひとりが「次代を担う会津人の育成」を自らの課題として捉え、家庭や学校、地域が一体となり、それぞれの立場から青少年健全育成のための行動を起こしていく「共通の指針」として、「青少年の心を育てる市民行動プラン “あいづっこ宣言”」を策定しました。令和3年度に策定から20周年を迎えます。(策定20周年記念事業はこちらから)
 
「あいづっこ宣言」は、会津の伝統的な規範意識を踏まえて、「会津に育つすべての子どもが、このような子どもに育ってほしい」という想いを示したものであり、子どもからお年寄りまで、すべての市民の皆さんが一丸となって取り組めるよう、「わかりやすい」、「唱えやすい」、「訴えやすい」ことを基本に作られました。 
 

 動画で「あいづっこ宣言」をご紹介しています

【公式】あいづっこ宣言(ロングver.) 13分46秒

  • 策定の背景や現在の取組内容など詳しい解説付き。
  • 宣言をもっと深く知りたい方へ。

【公式】あいづっこ宣言(ショートver.) 2分19秒

  • まずは短時間で宣言を知りたい方へ。

 

各文言へ込められた想い

 一つひとつの行動規範に、次代を担う青少年への熱い想いが込められています。
 会津大学短期大学部の学生の皆さんにデザインしていただいたリーフレットも掲載します。
 ぜひ各行動規範の紹介文章とあわせてお読みください。
表紙.jpg リーフレット表紙
裏表紙.jpg リーフレット裏表紙
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見開きあいづっこ宣言.jpg “あいづっこ宣言”見開きページ
 
 

一 人をいたわります
  • お年寄りや困っている人に親切にしましょう
  • 自分をはじめ、命あるものを大切にしましょう
  • みんなのために、すすんでボランティア活動をしましょう

自分にだけではなく、家族・友達・地域の人に常に親切な心を持ち、みんなで協力することでより良い社会を作りあげよう。

善い行いをしていたらほめることを忘れずに、お互いに感謝の気持ちを持ちながら生活することが大切です。

人をいたわります.jpg 一 人をいたわります
 
 
二 ありがとうごめんなさいを言います
  • 「おかげさま」の気持ちをもちましょう
  • まちがったことは素直に認め、あやまる気持ちをもちましょう
  • 礼儀について心がけ、言葉づかいに注意しましょう

挨拶の大切さを忘れずに、自らすすんで「おはよう」「こんにちは」を言えるようにすべての人が意識しよう。

もしも、悪い行いをしてしまった場合や、相手を傷つけてしまったときは、「ごめんなさい」を素直に言えるように日ごろから勇気を育てていくことが大切です。

ありがとうごめんなさいを言います.jpg 二 ありがとうごめんなさいを言います
 
 
三 がまんをします
  • 甘えをおさえ、わがままをいわないようにしましょう
  • 失敗や困難な体験も大きな経験となります
  • なにごとも最後までがんばりましょう

自分の決めたことを最後までやり通す強い心を持つためにも、自分の甘えと向き合ってみることが大切です。

物事を成し遂げることや、結果をだすことは簡単なことではありませんが、失敗や困難などの体験が自分をさらに上へと導いてくれます。

がまんをします.jpg 三 がまんをします
四 卑怯なふるまいをしません
  • 自分さえよければという考えはなくしましょう
  • うそをついたり、人のいやがることはしないようにしましょう
  • 人として恥じない正々堂々とした行いをしましょう

常に相手の立場になって考えることで、「自分さえよければ」という考えにならないように努力してみよう。

嘘や弱いものをいじめる行為は、相手だけでなく自分の未来も傷つけてしまうことがあります。

周りの人に恥じない行動をすることで、自分への誇りや自信へとつながっていきます。

卑怯なふるまいをしません.jpg 四 卑怯なふるまいをしません
五 会津を誇り年上を敬います
  • 自然体験や社会体験を通して、会津のことをよく知りましょう
  • 会津の歴史や文化を学び、先人、両親、そして年上の人を尊敬しましょう
  • 生まれ育った会津を誇り、愛する気持ちをもちましょう

会津の歴史や文化を学び、よく知ることで、多くの会津にしかない良さや誇りがみつかるはずです。

それらを大切にすることで、私たちの会津は今よりもさらにより良い場所へと変わっていくことができます。

また、自分の身近にいるすべての人々に、常に尊敬の気持ちを持つことで、自分の成長へとつながっていきます。

会津を誇り年上を敬います.jpg 五 会津を誇り 年上を敬います
 

六 夢に向かってがんばります 

  •  目標に向かって、くじけずに努力しましょう
  • みんなの夢のために、もてる力を使いましょう
  • みんなでよりよい会津をつくりましょう

自分の夢とは自分をさらに成長させるための大切な目標です。

自分の夢に誇りを持ち、くじけずに努力していくことは、自分自身を磨いていくことにつながります。

また、周りの人も夢を持って頑張っています。

積極的に手助けをし、お互いに協力していくことで、より良い社会を作りあげていくことができます。

夢に向かってがんばります.jpg 六 夢に向かってがんばります

やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことはならぬものです

  • わるい誘惑に負けない強い心を持ちましょう
  • やらなくてはならないことは、しっかりとやりましょう
  • 自分勝手な行動はやめ、社会生活のルールをまもりましょう

学校や社会生活にはすべての人が守らなければならないルールがあります。

やってはいけないこと・やらなければならないことの区別を持ち、自分勝手はやめ、社会生活のルールを守る強い心を持って、常に自分自身で考えて行動しましょう。

やってはならぬやらねばならぬ ならぬことはならぬものです.jpg やってはならぬ やらねばならぬ ならぬことはならぬものです
 
 
大人から子どもまで、みんなの「あいづっこ宣言」です
 「あいづっこ宣言」は、子どもの立場からは「このような子ども・会津人になります」という宣言ですが、また同時に、大人の立場からは「子どもたちの手本となり、このような子ども・会津人を育てます」という宣言でもあります。
 
  • 幼少期には、お友だちとみんなで楽しく覚える「あいづっこ宣言」
  • 思春期や青年期の方は、困ったときや苦しいときに思い出して励みとする活力として
  • 保護者の方は、子育てにおける柱として
  • 社会人の方は、人生に悩んだ時に生き抜いていくポリシーとして
  • お孫さんをおもちの方は、思い出とともに教え聞かせる郷土話として

 

人生のそれぞれの時期に、私たち会津人の心の糧として、この「あいづっこ宣言」をいかしてほしいと考えています。 

 
 「あいづっこ宣言」の取り組みとして、家庭や地域で朝のあいさつを交わしたり、家族で一緒にきちんと朝食を取ったり、地域の歴史や文化を学んだり、地域活動に積極的に参加したり、などが挙げられます。ぜひ皆さんも、「あいづっこ宣言」の取り組みを身近なところから始めてみませんか。  
 

「あいづっこ宣言」メニュー

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  • 会津若松市教育委員会あいづっこ育成推進室
  • 電話:0242-39-1304
  • FAX:0242-39-1272
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