認定新規就農者制度について

2017年12月25日

 認定新規就農者制度は、農業経営基盤強化促進法に基づき、新たに農業を始める方等が作成する「青年等就農計画」を市町村が認定する制度です。

概要

 青年等就農計画制度は、新たに農業を始める方が作成する「青年等就農計画」を市町村が認定し、これらの認定を受けた新規就農者に対して重点的に支援措置を講じようとするものです。
 これまで「青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法」に基づき都道府県が認定する制度でしたが、平成26年9月末より農業経営基盤強化促進法に基づく新制度になりました。

対象者

 新たに農業経営を営もうとする青年等で、以下に当てはまる方です。
  ①青年(原則18歳以上45歳未満)
  ②特定の知識・技能を有する中高年齢者(45歳以上65歳未満)
  ③上記の者が役員の過半数を占める法人
   ※すでに農業経営を開始して一定の期間(5年)を経過していない方も含みます。
   ※認定農業者は含みません。

主な認定基準

   ①年齢が18歳以上45歳未満、又は、農業経営に活用できる知識及び技能を有する45歳以上65歳未満の方
   ②その計画が市の基本構想に照らして適切であること
  ③その計画が達成される見込みが確実であること
  ④年間農業従事日数(150日以上)

青年等就農計画の作成・認定の流れ

  ①新規就農者の方が、青年等就農計画を作成し、市に提出
   (作成に当たっては、ご相談に応じるほか、計画の内容の事前確認などを行ないます。)
  ②関係機関を含めた審査会を開催し、計画の審査・認定
   (青年等就農計画の審査会は申請者の方にお越しいただき、面接方式にて内容の審査を行ないます。)
  ③市は、青年等就農計画を認定後、当該計画申請者に通知
  ④市・県等の関係機関により、計画達成のフォーローアップなどを行なう

   ※要件などの確認がございますので、申請様式の作成前に、市農政課に必ずご相談ください。

認定新規就農者に対する支援措置

 下記の支援措置などを受けることができます。
  ①農業次世代人材投資資金(経営開始型) ⇒ 農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)について(市ホームページ)
                                農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)について(農林水産省ホームページ)
  ②青年等就農資金(新規就農者の方に対する無利子融資) ⇒ 新規就農者向けの無利子資金制度について(農林水産省ホームページ)
  ③平成27年度からの経営所得安定対策のうち、「米・畑作物の収入減少影響緩和対策(ナラシ)」及び「畑作物の直接支払交付金(ゲタ)」
 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 農政課  電話:0242-39-1253  
  • 福島県会津農林事務所農業振興普及部   電話:0242-29-5306 
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