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2016年11月22日

ユニバーサルデザイン推進イメージキャラクター 「ゆにばくん」もはりきって推進していきます!

ゆにばくん
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 会津若松市は、第6次長期総合計画において、重点的に取り組むべき政策の柱の一つに「安心して暮らせるやさしいまちづくり」を位置づけています。
 また、その具体的な推進を図るため、平成19年に「会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン」を策定し、「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現を目指して、ハードの整備やソフト事業、さらには意識づくりも含めまちづくりの各分野にわたり取り組んできました。
 こうした中、本プランの計画期間が平成23年度をもって終了することから、引き続き社会や生活環境のさらなる改善、向上を図るため改訂を行い、平成24年3月に「会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(平成24年度改訂版)」を策定しました。
 新たなプランの推進にあたりましては、行政はもとより、市民、市民団体、事業者等の皆さまとともに、連携・協働を図りながら、誰もが暮らしやすいまち、そして人の温かさが感じられる社会を築いてまいりたいと思います。
 
ゆにばくん(ぬいぐるみ)
ゆにばくんのぬいぐるみもイベントなどで活躍中です!

 

 下記の画像は、コミュニティバス「みなづる号」、持ちやすいデザインの会津漆器、絵文字(ピクトグラム)や外国語を併記した案内表示の例です。



コミュニティバスみなづる号      手に持ちやすい形の会津漆器の写真です     絵文字や外国語が併記された看板の写真です



 

更新情報

 

ユニバーサルデザインとは

 

すべての人が対象

 ユニバーサルデザイン(Universal Design)は、高齢者や障がい者のみを対象にした取組みを特別に行うのではなく、すべての人を対象にして、すべての人が生活・活動しやすい環境づくりを行うものです。

 

はじめからの発想

 ユニバーサルデザインは、事後的な対応ではなく、はじめから、すべての人のニーズを考慮し、すべての人が生活・活動しやすい環境づくりを行うものです。

 

終わりなき取組み

 ユニバーサルデザインは、高齢者や障がい者の利便が健常者の水準に達すれば取組みが終わるというものではなく、健常者も含めたすべての人の利便を向上させることを目指すものです。このため、今より少しでも利用しやすいものにすることを目指して、見直しと改善に絶えず取り組んでいく姿勢が重要です。

 

こころのユニバーサルデザイン

 本市は、観光地であり市外からの来訪者が多いこと、歴史的・文化的施設が多いこと、積雪が多いことなどの地域的特色があります。歴史的・文化的施設に対するハード面での対応は制約があり、また利用しやすい施設等であるためには、日ごろからさまざまなお客様への丁寧な応接や、積雪時の除雪・歩行空間確保などの管理運営面がきちんとなされていることが重要であることから、ハード面だけでなく、ソフト面(意識・こころ)の対応が非常に大切です。本市では観光客の皆様を温かくおもてなしするため、市民、民間団体、行政が連携して行う「市民総ガイド運動」などの取組みを進めております。

 

  • 身体状況や言語、性別など、自分とは異なる他者の状況に気づこうとするこころ
  • 相手の状況を理解し、すべての人を尊重する「思いやりのこころ」
  • 相手を温かく歓迎し丁寧に応接する「おもてなしのこころ」

 

 これらを私たち一人ひとりが持つことで、すべての人にやさしいまちづくりが進展していくことになります。



店の入口に設置された車いすの写真です   道案内をしている画像です   身障者等のための広めの駐車場の写真です


※写真は、店舗入口に設置された車いす、商店街で道案内をしている様子、身障者等の駐車場(適切な利用、専用駐車場がなぜ必要かの理解が大切です)を撮影したものです。

  • 例えば、サンダルをそろえて出る

 

入口の所でサンダルが揃えてある写真です
 次に使う人のことを考えて、サンダルをそろえて並べて出るなど、少しの気づかいができれば、それだけでもたいへん快適になります。



  • 道路でのマナー・ルールを守る
  • 体験学習をしてみる

 

小学生の皆さんがアイマスクを付けて歩道の点字ブロック上を歩く体験学習をしている写真です
 道路の点字ブロックの上に自転車をとめたり荷物などを置いたりすると、点字ブロックを頼りに歩く視覚障がい者の方は、そこを歩けなくなるばかりか、ぶつかってたいへん危険になります。私たち一人ひとりがマナー・ルールを守り、世の中の多くの人たちのことを考えて行動することが大切です。
 写真は、小学生の皆さんがアイマスク(目かくし)をして点字ブロックの上を歩く体験学習をしているようすです。皆さんはふだんとはちがう感覚に驚き、気づき、発見して、理解を深めていました。少しの体験学習ですべてのことがわかるわけではないかもしれませんが、それでもいろいろな身体状況の人のことを少しでも体験して感じることは、「こころのユニバーサルデザイン」を学ぶ上でとても有効です。(体験学習をするときは、指導者のもと、安全に十分注意しておこなってください)



  • 出前講座をご利用ください

 

 市では、ユニバーサルデザインの基本的な考え方や高齢者疑似体験などについて、市職員が出向き講座を無料で行う出前講座を実施しております。学校、会社、町内会、クラブやサークルなど、さまざまな方々、さまざまな機会で、ぜひご利用ください。
  • 生涯学習出前講座のページ(申込方法等):「学習と教養」の中に「知ってますか?ユニバーサルデザイン」があります。
  • 「知ってますか?ユニバーサルデザイン」についての具体的な内容については企画調整課へお問合せください。

 

  • 「ふうせんかずら」の種のように

 

ふうせんかずらの種でハートマークをしています
 「ふうせんかずら」という植物をご存知でしょうか。紙風船のような実をつけ、その中には写真のようにハートマークの模様をした種が入っています。このように私たち一人ひとりも、さまざまな人に気づき、思いやり、温かくおもてなしすることができるよう、「こころのユニバーサルデザイン」を胸の中にぜひ持ちたいものですね。その種がやがてまた新たな芽を出し、広まって行けば、きっと「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現につながることでしょう。


  • 「ユニバーサルデザインシンポジウム」(H23/9/28)を開催しました。(新しいウインドウが開きます)



ユニバーサルデザインの7つの原則

 米国の建築家、ロン=メイス氏が提唱したユニバーサルデザインの考え方には、7つの原則があります。



会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン・推進事業報告


次期「会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン」の策定

  

  Plansakuteityuu.jpg

 

  • プラン策定作業にあたり、市民ワークショップを開催しました。詳しくは こちら

会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(平成24年度改訂版)(計画期間:平成24年度~28年度)

 プラン表紙画像

会津若松市ユニバーサルデザイン推進プラン(計画期間:平成19年度~平成23年度)

 ユニバーサルデザイン推進プランH19
  • 基本目標:「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現


会津若松市地図・画像情報(ユニバーサルデザイン・バリアフリー)


  • 内容:駐車場、入口情報、屋内情報、昇降の情報、割引制度等情報(有無のみ)、車いす利用者情報、聴覚障がい者情報、視覚障がい者情報、子ども連れの方の情報、ペット同伴情報、トイレ情報など。車いす利用者用駐車場、おもいやり駐車場、車いす用・多目的トイレ、洋式トイレ、ウォシュレット付きトイレ、オストメイト対応トイレ、手すりつき小便器、おむつ交換台、授乳・託児施設、スロープ、車いすで利用可能(施設)、車いすサポート、車いす貸し出しあり、補助犬対応、手話対応、点字対応、外国語対応、ATM、AED(自動体外式除細動器)設置、割引制度、階段・エスカレーター、エレベーター、点字誘導ブロック、案内窓口・インターフォン、休憩所(ベンチなど)、ペット同伴可能、やさしさマーク、ベビーカー貸し出し、出入口段差状況、室内段差状況、風除室、出入口ドアの形状など
  • 連絡先:市役所地域福祉課(新しいウインドウが開きます)


  • 内容:駐車場、入口段差・幅、ドアの種類、屋内の段差・勾配、エレベーター、エスカレーター、割引制度、貸出用車いす、障がい者対応宿泊設備、音量調整できる公衆電話、手話対応、点字案内、補助犬同伴可、点字ブロック設置、おむつ交換所、授乳室、託児室、貸出用ベビーカー、障がい者用トイレ、多目的トイレ、オストメイト対応トイレなど。

  • パンフレット「あいばせ」

  • 外国語版地図(会津若松・磐梯地区)Pamphlet for Aizu-Wakamatsu or the Bandai Area(新しいウインドウが開きます)

  • 「会津若松まちなか観光マップ」 (4カ国語版観光地図) 日本語、英語、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語  Japanese,English,Chinese(traditional /simplified) ,Korean(新しいウインドウが開きます)

 

公共施設の「多目的トイレ」情報

多くの人が利用する公共施設の「多目的トイレ」の情報(設備の状況、写真など)について掲載しています。
 
 

市の施策事例紹介


 市役所では「すべての人にやさしく、暮らしやすいまち」の実現のため、各分野において施策を進めており、その事例をご紹介します。



市民活動紹介


市民総ガイド運動

観光ボランティアガイドの方々の画像です
 本市では、市民一人ひとりが観光ガイドであるという意識を高め、観光等で訪れる来訪者を温かくおもてなしすることができるよう、市民、民間団体、行政が連携して行う「市民総ガイド運動」の取組みを進めております。
 観光ボランティアガイドの養成や、6つのどうぞ運動(「いすをどうぞ」「お茶をどうぞ」「トイレをどうぞ」「お荷物をどうぞ」「(急な雨に)傘をどうぞ」「(急病などの困りごとに)かけ込みどうぞ」)などがあります。
・会津若松観光ビューローホームページ「ボランティアガイド」
・市民団体 Anessa Club (アネッサクラブ)ホームページ
写真:観光ボランティアガイドの皆さんです。

会津地域ユニバーサルデザイン観光施設調査(実施:特定非営利活動法人会津NPOセンター)

  • 内容:駐車場の情報(専用又は契約駐車場、障がい者用の専用スペース)、出入口の情報(段差や勾配の状況 、自動ドア、入口の幅の状況)、屋内の情報(段差や勾配の状況 )、施設全体の情報(館内全体の段差、階段、勾配、凹凸の状況)昇降の情報(一般エレベーター、障がい者対応エレベーター、身障者対応エレベーター、音声案内付きエレベーター、点字解説つきエレベーター、その他の昇降設備)、トイレの情報(身障者用トイレ、多目的トイレ〔身障者用におむつ交換台等設置〕、オストメイト対応トイレ、シャワー式トイレ、親子トイレ〔ベビーチェア、ベビーベッド等設置〕 、手すり付き小便器、手すり付洋式便器、手すり付き和式便器、小さいサイズの便器)、聴覚障がい者の情報(音量調節のできる公衆電話、筆談での応対可能)、視覚障がい者の情報(音声案内、点字ブロック設置、点字の解説)、補助犬同伴可〔制限等は必ず問い合わせてください〕)、子供づれの情報(ベビーベッド、貸出用ベビーカー)、車椅子利用者の情報(車椅子、シャワーチェア等の貸し出し)、外国人に対する応対の情報(英語スタッフ、英語以外の外国語スタッフ)、その他(人的補助可能〔詳細は各施設へお問い合わせください〕、割引制度、食事、軽食、お土産販売)など。

観光施設ユニバーサルデザインチェック(実施:特定非営利活動法人会津NPOセンター)

鶴ヶ城で行われたユニバーサルデザインチェックの写真です
 平成20年2月、鶴ヶ城内外のユニバーサルデザインチェックが開催されました。参加者は高齢者疑似体験用具を装着し、ゴーグルをつけたり車いすに乗ったりして冬の城内の状況を感じ取り、認識を深めました。



公表資料

  • 会津若松市ユニバーサルデザイン推進イメージキャラクター「ゆにばくん」について(新しいウインドウが開きます)
  • 市政だより関連記事(新しいウインドウが開きます)


リンク(新しいウインドウが開きます)



ユニバーサルデザイン推進に関する提言をお寄せください

 会津若松市は、ユニバーサルデザインを推進するため、市民、事業者、観光客等の皆様からユニバーサルデザイン推進に関する市政・施策のアイディアや施設利用に関する提言、身の周りのユニバーサルデザインやバリアフリーの事例情報等を募集しております。
 ハード面のみならず、ソフト面についてもぜひお寄せください。当コーナーに投稿いただきました内容は、投稿者に個別のご回答はいたしかねますが、市の施設運営・サービスの参考にさせていただくほか、関係者への情報提供・連絡調整等を図って参ります。

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※いただきましたアイディアや提言等を本市ホームページや市民講座等で紹介させていただく場合があります。


お問い合わせ

  • 会津若松市役所 企画調整課 協働・男女参画室
  • 郵便番号:965-8601(宛先住所不要)
  • 電話:0242-39-1405
  • FAX:0242-39-1400
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