『日光東照宮流鏑馬』会津若松特別公演
- 開催日
2019年9月23日(月) - 時間
- 内容
会津と日光は、地理的及び歴史的な様々な繋がりがあり、江戸時代には、両地域を結ぶ会津西街道が参勤交代の街道となり、戊辰戦争の後には松平容保公が日光東照宮の宮司に赴任し、禰宜となった西郷頼母とともに協力して日光東照宮の保全に尽力しました。 このように、歴史的な繋がりのある会津と日光の関係について再認識する重要な機会と捉え、また、本市の市制施行120周年を記念し、走る馬上から鏑矢を放って的を射る馬上武術として創設、発展した小笠原流による日光東照宮流鏑馬の特別公演を開催します。
【開催日時】 9月23日(月・秋分の日)14:00より(開場:13:00)
【会場】 福島県立病院跡地(会津若松市城前108番) (※隊列行進の開始場所は会津若松市立第二中学校より)
【日程】 13:00 開場(福島県立病院跡地) 14:00 出発(会津若松市立第二中学校) 所役一同による参進(行進) 14:15 オープニングセレモニー 14:30 弓矢渡し式 15:00 小笠原流による流鏑馬の披露
※時間は前後する場合がございます。 - 関連リンク
リンク - 問い合わせ先
観光課 電話39-1251
| - 場所
福島県立病院跡地(会津若松市城前108番) (※隊列行進の開始場所は会津若松市立第二中学校より)
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