あいづ食の陣・2019冬(会津地鶏)開催中!
- 開催日
2019年1月1日(火) ~2019年3月31日(日) - 時間
- 内容
「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いから立ち上げた食の一大イベント「あいづ食の陣」。 1月1日より3月31日までのテーマ食材は「会津地鶏」です。
今シーズンの「あいづ食の陣」の参加店舗では、会津地鶏の肉や卵の販売やその素材を使用した料理、加工品などが、市内の49店舗の飲食店、カフェ、居酒屋、宿、販売店で購入、味わうことが出来ます。 「あいづ食の陣」の赤い旗を目印に、参加店で幻の会津地鶏を旬の時期にぜひ堪能してください! ◆会津地鶏が美味しい理由は! ○飼育密度は1平方メートルあたり10羽以下と自由に動き回れる環境(平飼い)で飼育している。 ○若鶏の飼育期間が55〜60日に対して、会津地鶏は2倍の約120日をかけて飼育している。 ○平飼いで元気に走り回っているため、肉は適度な噛みごたえがあり、噛むほどに旨味が深くなる。 ○会津地鶏の産卵は通常の鶏の半分程度で、黄身の割合が多く、卵本来のコク・旨味が凝縮されている。
※詳細は「あいづ食の陣」公式ホームページをご覧ください。 関連情報リンク - 関連リンク
リンク - 問い合わせ先
あいづ食の陣実行委員会 (事務局:会津若松市農政課) 電話0242-39-1253
| - 場所
あいづ食の陣に参加している会津若松市内の飲食店、宿泊施設、販売店
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