公開日 2026年09月29日
新しい指定ごみ袋が破れやすく困っています。
一般的なレジ袋などに使われる「高密度ポリエチレン」は、引っ張り強度が高く、剛性がある反面、穴が開いてしまうとそこから裂けやすいという特徴があります。
一方、本市の指定ごみ袋の素材として採用した「低密度ポリエチレン」は、やわらかく、伸びに強く、穴のあきにくい(穴が開いても裂けにくい)という特徴を持っています。
どちらの素材も一長一短がありますが、本市では市民の皆様のご意見や他自治体の事例等を参考に「低密度ポリエチレン」を採用いたしました。
また、炭酸カルシウムを増量剤として配合していないため、焼却しても有害な物質が出ず、製品に含まれるバイオマス割合を25%以上とし、再生プラスチックを原料の一部として使用するなど、環境にも配慮したものです。
今までお使いのごみ袋と素材が異なるため、扱いに慣れない場合もあるかと思いますが、袋の特徴をご理解いただき、適切な量を入れ、袋の口を結ぶときや、袋を切り離すときには、適度な力でお取り扱いいただきますようお願いいたします。
(令和8年8月28日回答)