公開日 2018年03月09日

保育園が空いてなく育児休業を延長している人のために、市からも援助をするべきです。

育児休業給付金だけではやっていけません。

 本市の子育て支援は、行政のみならず、家庭や企業などを含めた地域全体で子育てを支えるまちを目指して取り組みを進めています。
 支援にあたりましては、国が実施する育児休業給付金を補完する制度はありませんが、各種手当や医療費の助成など、子育て家庭への経済的な支援の充実をはじめ、子どもとその家庭の精神的、肉体的な負担の軽減のために様々な事業を実施しています。そのような中、各家庭の状況によっては受けられるサービスが異なる場合もありますので、その家庭に合ったサービスが提供できるよう、お困りの内容を担当部署(こども家庭課、こども保育課)へご相談ください。(回答日:平成30年2月28日)

 

回答に関するお問い合わせ

  • 会津若松市役所 こども家庭課
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  • 会津若松市役所 秘書広聴課広報広聴グループ
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  • ファックス番号:0242-39-1402
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