公開日 2025年12月25日
制度の概要
居住サポート住宅とは、居住支援法人等が大家と連携し、入居中の居住サポート(日常の安否確認、訪問等による見守り、生活・心身の状況が不安定化したときの福祉サービスへのつなぎ等)を行う住宅です。
令和6年に住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(住宅セーフティネット法)が改正され、令和7年10月1日から居住サポート住宅認定制度が開始されました。
居住サポート住宅認定制度のイメージ図(画像は居住サポート住宅情報提供システムより)法改正の内容や制度の詳細については、下記リンク「居住サポート住宅情報提供システム」をご覧ください。
「居住サポート情報提供システム」へのリンクー制度について知る(外部リンク)
居住サポート住宅の登録申請について
申請方法
居住サポート住宅事業(居住安定援助賃貸住宅事業)を行う方は、居住安定援助計画認定申請書等を作成し、会津若松市に申請をしていただきます。
居住安定援助計画認定申請書等の作成と提出は、「居住サポート住宅情報提供システム」にて行ってください。
詳しい申請方法は、下記リンクからご覧ください。
「居住サポート情報提供システム」へのリンクー新規認定申請方法について<外部リンク>
福祉サービスつなぎ先
本市における福祉サービスのつなぎ先(公的な相談機関等)の一覧です。入居者への見守りサービス等を行う際に、必要に応じてご活用ください。
居住サポートへの入居について
居住サポート住宅の登録情報は、「居住サポート住宅情報提供システム」にて公表しています。下記リンクからご覧ください。
※会津若松市には、居住サポート住宅に登録している住宅はありません。(令和7年12月24日現在)
「居住サポート情報提供システム」へのリンクーHOME(外部リンク)
お問い合わせ
- 会津若松市役所 建築住宅課(栄町第一庁舎4階)・地域福祉課(本庁舎2階)
- 電話番号:0242-39-1268(建築住宅課)・0242-23-4800(地域福祉課)
- ファックス番号:0242-39-1454(建築住宅課)・0242-39-1237(地域福祉課)
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