公開日 2025年04月01日
更新日 2026年01月06日
新年の市長メッセージ
明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
また、日頃から市政にお寄せいただいておりますご支援、ご高配に対しまして、厚く御礼申し上げます。
昨年を振り返って
市民の皆様をはじめ、先人の方々や関係者の皆様、さらにはご寄附をいただいた皆様の多大なるお力添えのもと、市役所新庁舎が完成の運びとなり、5月からの業務開始を契機に、新たな一歩を踏み出した重要な1年でありました。
さらなる誘客に向けて
本市を訪れる外国人観光客の数が年々増加する中、本市では、本年策定予定の「インバウンド誘客アクションプラン」に基づき、さらなる誘客に向け事業を展開してまいります。
また、本年は「さっぽろ雪まつり」における大雪像「会津鶴ヶ城」の制作・出展や、国内最大級の観光キャンペーンである「ふくしまデスティネーションキャンペーン」が予定されており、本市の魅力を全国へ広く発信してまいります。
地場産品と農業の振興に向けて
イオングループのご協力のもと継続して実施している「会津フェスタ」は、これまでに約70回開催し、イベントでの売り上げを含むイオングループと地域内事業者の取り引き累計額は118億円に達しております。引き続き地場産品などの販路拡大に向けた取り組みを進めてまいります。
また、会津産米については、令和9年度に本市で開催される「米・食味分析鑑定コンクール」に向け、「AiZ'S-RiCE(アイヅライス)」認定証授与式など関連行事の機会を捉え、本市独自にPRに取り組んできたところであります。今後も、コンクールを活用したブランド化、環境保全型農業の推進など、これまでの取り組みのさらなる推進を図ってまいります。
少子高齢化・人口減少への対策
地域全体で婚活・結婚を応援する環境づくりに努めるとともに、各種移住支援策をさらに効率的・効果的に展開してまいります。
また、子育て支援策の拡充を検討するなど、子どもたちが健やかにいきいきと育つことができる環境の充実に取り組んでまいります。
さらに、現在整備を進めている新たな工業団地の事業区域拡大などの検討や「スマートシティAiCT」を中心としたICT関連企業の集積に加え、若年層に対する市内企業への雇用促進と地元定着を図ってまいります。
まちの拠点整備
県立病院跡地の利活用につきましては、屋内遊び場を核とした公共施設の整備を進め、子育て環境の充実と子どもたちの居場所の確保に向け整備を進めてまいります。
会津若松駅前の整備につきましては、昨年策定した基本計画に基づき、関係事業者などとの具体的な協議を進め、駅前周辺の活性化に向けた官民連携の体制づくりについて検討を進めてまいります。
また、現在改修工事を行っている栄町第二庁舎につきましては、市民の皆様に利用いただける憩いの場やフリースペースを含み、公共的な団体や参画・協働によるまちづくり推進のための施設として、令和8年5月に供用を開始してまいります。
「ゼロカーボンシティ会津若松」の実現に向けて
4月から家庭ごみ処理有料化制度の導入を予定しており、市民の皆様にご理解、ご協力をいただきながら、次の世代に住みよい環境を引き継いでまいります。
新たな市の指針づくり
現在、市の最上位計画である新たな総合計画の策定を進めています。これまで、広く市民の皆様にご協力いただき、本市が抱える課題の共有を図るとともに、さまざまな視点から多くのご意見を伺ってまいりました。今後、こうしたご意見を踏まえながら、希望のある本市の将来像を描き、今後10年間のまちづくりの指針を策定してまいります。
本年も、引き続き、市民の皆様の暮らしを守り、未来に向けて安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
令和8年1月5日 会津若松市長 室井 照平
※市政だより令和8年1月1日号に同文掲載
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