令和7年度市民提案型協働事業

公開日 2024年09月02日

更新日 2026年03月30日

市民提案型協働事業とは、地域課題の解決や地域の魅力づくりに向けたアイディアを市民公益活動団体から提案していただき、その提案に基づき、提案団体と市が「協働」で取り組む事業です。

市民提案型協働事業の提案を募集します (募集は終了しました)

 

応募について

アンカー応募資格

  • 会津若松市内に事務所及び活動場所があること
  • 市民公益活動を継続的・組織的に行っていること(または行う予定であること)
  • 会津若松市内に在住または在勤する5名以上の人で構成されていること
  • 団体の運営に関する規則(規約・会則等)があること

募集期間

  • 令和6年9月2日から令和6年10月18日まで

チラシ[PDF:762KB]   応募のてびき(全体版)[PDF:2.15MB]

アンカー応募方法

 エントリーシートに必要事項を記入の上、企画調整課 協働・男女参画室まで、郵送、メール、FAXまたは持参によりご提出ください。

 ※FAXの場合は、電話にて着信確認をしてください。

エントリーシート[DOCX:24.3KB]  エントリーシート[PDF:390KB]

 

説明会を開催します

 この事業についての説明会を開催します。応募を予定している団体は、できるだけご参加ください。

 会場はいずれも 生涯学習総合センター(會津稽古堂)研修室4です。

  ※事前にお申し込みください。

開催日程

  • 第1回説明会 令和6年9月13日(金)午後7時から8時
  • 第2回説明会 令和6年9月17日(火)午前10時から11時

 

アンカーアンカーアンカー企画事業採択団体が決定しました

 アンカー応募のあった2提案(市民提案型:2提案)について、令和7年4月25日にプレゼンテーション・選考審査会を開催し、2提案(市民提案型:2提案)を採択しました。

市民提案型協働事業

地域住民の廃棄するモノについて考える~地域でつながるサイクルマーケット~

  • 採択団体 会津を元気にする会
  • 担当課 環境共生課

プレゼン資料【会津を元気にする会】[PDF:1.27MB]

 

女性向け起業・創業スタートアップ支援事業

  • 採択団体 特定非営利活動法人 proYELL
  • 担当課 市民協働課

プレゼン資料【proYELL】[PDF:559KB]

取組状況をお知らせします

地域住民の廃棄するモノについて考える~地域でつながるサイクルマーケット~

採択団体 会津を元気にする会(事業担当課 環境共生課)

  • リサイクル回収所の運営
    毎月1回、日曜日に環境共生課車庫スペースにて、小型・中型家具や衣料品、装飾品などを買取しました。
    回収した品々は、フリーマーケットで売却したり、民間のリサイクル業者に引き渡しをしています。
     
    回収所の様子
    回収された品々
  • 講演会の開催
    7月13日には、片付けコンサルタントの篠原美智子氏を招き、片付けという身近な視点から、ごみの発生抑制に繋がる事例などを紹介いただくとともに、片付けを無理なく実践するコツや手順、日ごろから込みを出さない工夫についてお話いただきました。
     
     講演の様子
 

女性向け起業・創業スタートアップ支援事業

採択団体 特定非営利活動法人 proYELL(事業担当課 市民協働課)

  • 『創業を予定している』、『創業に興味がある』、『漠然と創業を考えている』方を対象とした起業・創業について基礎から学べるセミナー形式の講座を開催しました。
    起業を成功させるための心構えから事業計画と顧客ニーズといった基本を学んだ後、それぞれ自分の事業を深く考え、具体的な形にしていきます。
     
    特定社会保険労務士の二瓶さんの講義「起業・創業」の基本を学びました。
    グループワークでは講師のアドバイスを交えながら意見交換を行います。

     

    何度も人に話すことで、自身の事業スタイルがはっきりとしていきます。

     

事業報告会を開催しました

今年度の事業期間が令和7年2月末で終了になったことから、令和8年3月25日に事業報告会を開催し、事業を行った団体と市担当課から、事業の概要、成果と課題などについて報告された後、審査委員の方々から講評をいただきました。

 

地域住民の廃棄するモノについて考える~地域でつながるサイクルマーケット~

  • 報告者 会津を元気にする会(担当課:環境共生課)  

 報告資料:地域住民の廃棄するモノについて考える~地域でつながるサイクルマーケット~[PDF:1.09MB]

  • 審査委員講評(抜粋) 

・このような回収の仕組みが周知されれば、捨てずに預けたいという人がたくさんいるはず。また、若い世代などへ情報を届ける手段として、InstagramなどのSNS発信は非常に重要で評価できる。                               

・先進地視察を行った世田谷区や日野市の事例を参考に、会津若松市で実施可能なことを整理し、行政の施策と連携して今後も取組を進めてほしい。

・「捨てる前に誰かに価値を認めて使ってもらいたい」という市民の想いを受け止める場所があるのはとても良いこと。ただし、回収品が行き先(出口)を失って溜まっていくと団体の負担になることを懸念されるので「新しい道(流通ルート)」を見つけてほしい。

・回収拠点をコミュニティの場としても活用すると相乗効果もうまれるのではないか。また、活動資金を補助金だけに頼らず、回収品の販売や少額の寄付(1円からでも)を募るなど、自走できる仕組みを作っていくことも大切。

・4月からのゴミ有料化を控え、いかに市民を巻き込み、納得感を持って環境問題に取り組んでもらうかが今後の課題と考える。

 

女性向け起業・創業スタートアップ支援事業

採択団体 特定非営利活動法人 proYELL(事業担当課 市民協働課)

 報告資料:女性向け起業・創業スタートアップ支援[PDF:800KB]

  • 審査委員講評(抜粋) 

 ・日本では管理職の女性がまだ少ない現状がある中、このような起業支援によって後押しをすることは非常に重要である。 今後も「私にもできたからあなたもできる」といった横の広がりを期待する。

 ・人口減少社会において、創業者の育成は市だけでなく国の政策としても必要な事業である。 創業は「継続して利益を出し続けること」が非常に難しいため、不安を取り除いて創業に導くこの活動は今後も続けていくことが望ましい。

 ・通常の「創業塾」はハードルが高く感じて行きにくいものだが、検討中の方でも受け入れるこのような場は非常にありがたいものと思う。受講中に会社を辞めて創業に踏み切った方もいたということは、内容が充実していたからこそと感じた。

・女性起業家(およびNPO経営者)は、自分のサービスの価値を低く見積もり「値付け」を誤って赤字になるケースが多いという指摘に強く共感した。 伴走支援の記録を「事例集」として見られるようにすることで、後に続く人の意欲を高める工夫も考えられるのではないか。

・課題として挙げられた「家族の反対」といった心理的・環境的な障壁**を克服していくことが、今後の事業継続において重要である。

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 市民協働課
  • 電話番号:0242-39-1221
  • ファックス番号:0242-39-1420
  • メール