公開日 2024年03月22日
過去の震災では、地震そのものによる被害だけでなく、地震をきっかけにした製品事故も発生しています。二次災害を防ぐために平時から備えましょう!
製品事故の事例
地震発生時に起きる製品事故
- 地震の揺れによって電気ストーブに可燃物が接触して発火し、電気ストーブ及び周辺が焼損する火災が発生した。
災害時に使用する製品で起きる事故
- 携帯発電機を室内で使用して一酸化炭素中毒になった。
- 経年劣化したカセットこんろ・カセットボンベを使用しガス漏れが生じて火災が発生した。
- カセットボンベが過熱されて破裂する火災が発生した。
復旧後に起きる製品事故
- 石油給湯機の異常を放置して発火し、周辺を焼損する火災が発生した。
- 損傷した延長コードを使用して発火した。
地震発生時及び日頃から気をつけるポイント
平時
- 家具を固定する
- 暖房器具の周囲に可燃物を置かない
- 電気製品を使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜いておく
- 電気製品の周囲には、花瓶や水槽などの水気のあるものは置かない
- 感震ブレーカー(揺れを感知すると児童でブレーカーを切る機能)を取り付ける
地震発生時(揺れが収まった後)
- 電気製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く。ブレーカーを切る(オフにする)
電気製品の意図しない作動や復旧時の通電火災を防ぐため。
- ガス機器の火を消す。自宅から避難する際に余裕があればガスの元栓も閉める
震度5程度以上の揺れを感知するとガスメーター(マイコンメーター)が自動的にガスを遮断します。
ガスのにおいがしたら、引火するおそれがあるため、火を付けたり換気扇や電気のスイッチ等に触れたりすることは絶対に避け、窓や戸を開けて換気してください。
災害時に使用する製品で気をつけるポイント
携帯発電機
- 屋内や換気が悪く排ガスがこもる場所(物置、倉庫、自動車内、テント内など)では絶対に使用せず、屋外の風通しの良い場所で使用する
- 雨天時に濡らさない
カセットこんろ・カセットボンベ
- カセットボンベは機器に正しく装着する
- カセットこんろ・カセットボンベの経年劣化に注意する
- カセットこんろを覆うような大きな鍋や鉄板などは使用しない
- カセットこんろを2台以上並べて使用しない。
- 周囲に可燃物がある場所や狭い場所ではカセットこんろ・カセットボンベを使用しない
復旧時に気をつけるポイント
- ブレーカーが切れていることを確認する
- もし、地震発生時にブレーカーを切っていなかった場合、帰宅時にまずブレーカーを切ると共に、機器の電源プラグをコンセントから抜く
- 製品が損傷したり水没したりしていないか、動作に異常がないかを慎重に確認する
詳しくはこちらをご覧ください。
消費者庁(外部サイト)
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