公開日 2024年02月26日
更新日 2024年02月26日
週刊東洋経済(3月2日号)に東日本地域の3市長の対談記事が掲載されました
会津若松市と地域連携協定を締結しているさいたま市が主催する「東日本連携・創生フォーラム」(東日本地域の約30の自治体で構成される広域連携組織)
の取組の一環として、2月26日発売の週刊東洋経済(3月2日号)でさいたま市、函館市、会津若松市の3市長による対談記事が掲載されました。
テーマは「東日本の玄関口『さいたま市』都市間連携による広域ビジネス拠点」となっており、本市がさいたま市と地域連携協定を締結した経緯や、
会津大学やAiCT入居企業等との連携によるスマートシティの推進の取組、さらには、さいたま市との連携事業として、Jリーグ浦和レッズの公認ライセンス
として商品開発・販売に至った「オリジナル赤べこ」等についての市長の発言内容が掲載されています。
3市長対談記事(週刊東洋経済3月2日号抜粋)[PDF:2.79MB]