令和3年9月9日 会津若松市長メッセージ

2021年9月9日

市民の皆様へ

集中対策の再延長

 本日、県は、国が本県へのまん延防止等重点措置を延長する方針を決定したことを踏まえ、今月12日までとしている県独自の集中対策を9月30日(木)まで延長することを決定いたしました。 これにより、本市におきましても、引き続き、酒類を提供する飲食店の時短要請が継続されることとなりました。
 現在、本市におきましては、市民の皆様一人ひとりの感染対策の取り組みにより、新規感染者数は直近1週間では1日当たり平均2.4人となっており、県全体でも減少傾向にあると考えております。
 しかしながら、依然として県内の医療提供体制は厳しい状況にあることから、今回の再延長期間を通して、再度、県全体で感染拡大防止に危機感と緊張感を持って取り組んでいく必要があるとの判断が示されたものと考えております。市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

ワクチン接種について

ワクチン接種の効果

 本市のワクチン接種につきましては、11月までの完了を目指して進めております。ワクチンは感染症の発症を予防する高い効果や重症化を予防する効果が期待されています。
 また、デルタ株に対しても、重症化や入院を予防する効果があると言われています。
 さらに、接種することで、自分だけでなく家族や友人など、日常的に接する人たちを感染症から守り、医療機関の負担を減らすことにもつながります。
 ワクチンの効果や副反応などを正しくご理解いただいたうえで、接種を希望される方は、10月までに1回目の接種をお願いします。

 

ワクチンの接種・予約状況

 9月8日現在、2回の接種を終えた方は、65歳以上の方で94.7%、それ以外の年代の方で26.6%、全体で50.1%となりました。
 また、予約状況を含めると、それぞれ96.3%、71.3%、79.9%と国が定める目標に到達する見込みです。

 

キャンセルによる余剰ワクチンの接種

 個別接種会場(医療機関)における急なキャンセルなどによるワクチン廃棄防止のため、当日、すぐに会場にお越しいただき、接種にご協力いただける方を募集しています。
 登録をご希望される方は、市ワクチン接種ホームページ内の「かんたん申請システム」から登録をお願いします。

 

地域経済の振興:市独自の支援策

 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、様々な業種が大変な状況にあると考えております。
 このたびの再延長により感染拡大が収束することを願っておりますが、県全域を対象と県全域を対象とする集中対策が長期間に及び、人流が抑制され、地域における消費が停滞している現在の厳しい状況を鑑み、収束後の振興策につきましては、国や県の様々な経済対策に合わせまして、市としましてもこれまでの取組みに加え、国の地方創生臨時交付金を活用しながら更なる独自の支援策について検討してまいります。
 

最後に

 市民の皆様には、これまでの粘り強い取り組みに感謝申し上げます。再延長により 改めてご不便とご負担をおかけすることになりますが、今回が最後の延長となるよう、引き続き市民の皆様一人ひとりの自覚のもとで、基本的な感染対策の徹底に取り組んでくださるようお願いいたします。

 

令和3年9月9日 会津若松市長 室井 照平

 

 

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