口腔ケアでウイルス感染を防ごう

2021年6月3日

ウイルスなどの感染症予防・重症化予防のために、口腔内をきれいな状態に保つことが重要です。

 お口の中には1000億個以上の細菌が常に存在しています。口腔ケアでお口の清潔を保つことで、細菌を減らして増殖を抑えることができます。また、お口の衛生状態が悪くなると免疫機能が低下し、ウイルス性肺炎が重症化する傾向があります。

 高齢の方や基礎疾患をお持ちの方は、お口の衛生状態に細心の注意が必要です。

 

口腔ケアは、歯みがき+舌ケアが効果的です。

歯みがきは2ステップで!

【ステップ1】 歯ブラシを使って歯みがき

【ステップ2】 歯と歯の間の清掃(デンタルフロス・歯間ブラシ)

 加えて、殺菌効果のある洗口液の使用も効果的です。

 

舌ケアの重要性と方法

 舌ケアの目的は舌苔の除去です。舌苔(ぜったい)とはプラーク(歯垢)と同様に細菌の塊で、口臭の原因となるだけでなく、口腔全体への細菌の供給源になります。

① 舌ブラシ・歯ブラシを水または洗口液で湿らせます。

② 舌の奥から前へ優しくなでるように5回動かします。1度流水で洗い、再度同じことを繰り返します。(強い力でこすらないようにしましょう。)

③ 水または洗口液で、しっかりゆすぎましょう。

   舌ケアは、1日1回朝がおすすめです。

 

 

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