10月13日更新 会津若松市長メッセージ

2020年10月13日

「この難局を乗り越えましょう」

  本市では、8月から9月にかけて新型コロナウイルス感染症の陽性患者が確認されたほか、市内の医療機関でクラスターが発生しました。市民の皆さんにおかれましては、不安な日々の中にあっても、冷静な行動をしていただいており、心から感謝を申し上げます。また、医療従事者をはじめ、社会を支える活動をされている皆さんに感謝と敬意を表するとともに、陽性患者の皆さんの一日も早い回復をお祈りいたします。
 これまでの感染対策を振り返りますと、国は4月から5月にかけての緊急事態宣言に伴い学校の休校や営業自粛などを要請してきました。これにより、一時的に全国的な感染拡大の状況は落ち着きを見せたものの、社会経済活動は停滞しました。本市においても市民生活や、地域経済は大きな影響を受けています。
 その後、社会経済活動の段階的な再開に伴い陽性患者数は増減しており、今後は季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されます。こうした状況の中、地域社会経済を活性化するためには、改めて感染拡大防止を徹底しつつ、社会経済活動を進めていくことが求められています。

  • 感染症対策と経済対策を進めます 

 市では、感染症に関する情報を提供したり、発熱外来の整備・充実をしたりして感染拡大の防止に努めています。地域活性化に向けては、飲食店や観光施設、雇用の場である事業所などが、この状況を乗り越えていけるように融資や給付をしたり、飲食店や宿泊施設、商店街の利用促進による地元消費と地域内循環の拡大、国のGoTo トラベルと連動し、教育旅行などを充実したりして、観光振興などにも取り組んでいます。

  • お得なプレミアム商品券で地元消費拡大

 10月12日からは、商工会議所が実施主体になり、「会津若松市プレミアム商品券事業」が開始され、地元消費拡大による地域活性化が期待されています。

  • 感染拡大を防ぎながら社会経済活動に取り組みましょう

 市民の皆さんにおかれましては、この状況を過度に恐れるのではなく、「正しく恐れ」、マスクの着用や手指消毒の徹底、3密の回避などの「新しい生活様式」により感染拡大を防ぎながら、買い物や飲食、地域行事への参加など、社会経済活動に取り組んでいただきたいと考えております。
 引き続き、感染拡大の防止と社会経済活動の両立を図りながら、市民の皆さんと共に、この難局を乗り越えてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

 

市政だより令和2年10月15日臨時号に同文掲載

令和2年10月13日 会津若松市長 室井 照平

 

関連リンク

 

お問い合わせ

  •  会津若松市役所 秘書広聴課
  • 電話番号:0242-39-1205
  • ファックス番号:0242-28-8267
  • メール