【新型コロナウイルス感染症】お問い合わせにお答えします。

2023年1月30日

新型コロナウイルス感染症に関するお問い合わせにお答えします。

 市民のみなさんからお問い合わせが多かった内容についてまとめました。

 

受診や相談について

発熱の症状があり受診したいのですがどうしたらよいでしょうか。

  • かかりつけ医がいない場合は「診療・検査医療機関」へお問い合わせください。診療・検査医療機関は、発熱患者などが地域で診療や検査を受けられる医療機関として、県が指定した医療機関です。受診を希望する場合は、事前に必ず電話でお問い合わせください。どこに相談してよいか迷う場合などは、県受診・相談センター(0120-567-747)にご相談してください。(福島県ホームページ「発熱などの症状がある場合の相談・受診について」) 
  • 新型コロナウイルス感染者増加により医療機関の診療体制がひっ迫しており、重症化リスクの高い方が適切に医療機関を受診できる体制を確保するため、重症化リスクがない方を対象に、医療機関への受診を経ずに陽性者として登録する「福島県陽性者登録センター」(医師配置)を新たに設置しました。詳細は、(福島県ホームページ「福島県陽性者登録センター」)をご確認ください。

 

症状(発熱や咳)があり、コロナウイルスに感染していないか不安です。どうやって診断してもらえますか。

  • 発熱等の症状が認められた場合、かかりつけ医または診療・検査医療機関を受診してださい。急を要する場合以外は、救急外来を受診することのないようお願いいたします。(※必ず受診の可否について電話で確認してから、医療機関を受診してください。)また症状があり検査を希望される方には、「福島県新型コロナ検査キット配布センター」で抗原定性検査キットを無償で配布する事業を行っていますので、県ホームページをご確認ください。なお、高齢者、妊婦、未就学児の子ども、基礎疾患があるなど、重症化リスクの高い方や、高熱が続く、息苦しさを感じるなど、重い症状がある方につきましては、速やかに医療機関を受診するようにお願いします。(福島県ホームページ「濃厚接触者・有症状者への抗原定性検査キットの配布について」)

 

陽性になった場合

医療機関での検査の結果、陽性と診断されました。保健所から連絡はきますか。

  • 重症化リスクの高い方(①65歳以上の方 ②入院を要する方 ③コロナ治療薬の投与又は新たに酸素投与が必要な方 ④妊娠している方)は、医療機関から保健所に届出(発生届)がされ、ご本人には保健所等から連絡があります。それ以外の重症化リスクの低い方などへは、保健所からの連絡はありません。自宅療養で心配なことや相談したいことがある方は、「福島県フォローアップセンター:0120-897-089(24時間対応)」へ連絡してください。(福島県ホームページ「陽性となられた方へ」)

 

 新型コロナウイルス陽性になり自宅療養となりました。何日間自宅療養すればよいですか。

自宅療養者の療養期間・濃厚接触者の待機期間に関する目安算定ツール

  • 県のホームページに自動計算で療養期間の目安がわかるような機能が追加されました。ご自身で検査をし療養期間が不明なときにはご活用ください。

症状がある方

  • 原則、症状が出た日(発症日)を「0日目」とします。症状が出た日の翌日から7日間が経過し、症状軽快後24時間経過した場合には7日目までとなり、8日目に療養解除を可能とします。ただし、症状の軽快(解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向)が7日目以降となった場合は、症状が軽快した日の翌日(24時間経過)まで経過したうえで、症状軽快日の翌々日に解除を可能とします。なお、10日間が経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、高齢者施設などハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクの着用などの感染対策の徹底をお願いします。

検体採取時に無症状かつ、療養中も症状がない方

  • 陽性が確定した時の検体採取日を「0日目」として7日間経過したうえで、8日目に療養解除を可能とします。加えて、5日目に、検査キットによる検査(自費での検査)で陰性を確認した場合は、6日目に解除を可能とします。なお、7日間が経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、高齢者施設などハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクの着用などの感染対策の徹底をお願いします。
  • 症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱しており、呼吸器症状が改善傾向である場合をいいます。

 

 新型コロナウイルス陽性と診断されました。学校や職場への連絡はどうすればいいですか。

  • 本人(もしくは家族)から学校や職場へ連絡して下さい。

 

自宅療養中は、どのような症状の変化に気を付ければよいでしょうか。

  1. 体温の上昇が数日間続いている
  2. (測定機器をお持ちの方は)血中酸素飽和度(SPO₂)が95%以下
  3. 顔色が明らかに悪い、唇が紫色
  4. 息が荒くなったり(呼吸数が多くなった)、急に息苦しくなった、胸の痛みがある、横になれない
  5. ぼんやりしている(反応が弱い)、脈のリズムが乱れる感じがする
  6. せきやたんが、ひどくなっている
  7. 起きているのがつらい
  8. 下痢が続いている(1日3回以上の下痢)
  • 療養期間中は、上記の点に注意してください。
  • 症状悪化で心配な方は、福島県フォローアップセンターにご相談ください。福島県フォローアップセンター :0120-897-089(24時間対応)

 

療養終了後、いつから職場や学校に復帰できますか。

  • 療養期間については診断を受けた医療機関より伝えられます。確認いただいた、ご自身の療養期間の翌日以降、職場や学校に復帰して構いません。職場や学校への復帰の時期については、ご自身の体調に合わせて職場や学校とご相談のうえ、決定してください。なお、復帰の際に陰性証明書を提出する必要はありません。また証明書のための医療機関や受診や保健所への問い合わせは控えて下さい。

 

療養が解除となり、職場や学校、保険会社等に提出するための療養証明書を送ってもらえますか。

  • 療養終了し、勤務等を開始するに当たり、職場等に療養証明書を提出する必要はないことから、医療機関や保健所で療養証明の発行は行っておりません。保険会社等に提出する書類については、各保険会社によって提出できる書類が異なりますので、必要書類は各保険会社にご確認ください。発生届の対象になる以下の方については、MyHER-SYSの電子版療養証明書をご利用ください。
  • 〈届出の対象〉65歳以上の方・入院を要する方・コロナ治療薬の投与又は新たに酸素投与が必要な方・妊娠している方
  • 詳細は、福島県ホームページ「保険会社等に提出する療養証明書等について」をご確認ください。

 

療養機関が終了するときに、再度検査をしてもらえますか。

  • 定められた療養期間を終了した場合は、他者に感染させる心配がないため、療養の終了に当たって改めて検査をすることはありません。PCR検査をした場合、残存するウイルス遺伝子に反応して陽性となる場合があるため、検査をすることの意義は薄く、お勧めしません。陰性証明のための受診は控えるようにお願いします。

 

事業所で陽性者が発生した場合どうすればよいですか。

  • 陽性者発生した場合、社会経済活動の維持に配慮しつつ、職場内の感染拡大防止に向け、以下の対応をお願いします。
  1. 発症日2日前から入院(または自宅等での療養)の開始までの患者の行動に基づき、濃厚接触者の把握をお願いします。濃厚接触者に該当すると判断された方は、陽性が確認された従業員と最後に接触した日から5日間、自宅で待機し、濃厚接触者自身による健康観察を行ってください。
  2. 陽性が確認された従業員とその濃厚接触者が触れた可能性のある場所(テーブル、椅子、電話機、ドアノブ、スイッチ等)の消毒について、消毒液(アルコール(濃度60%以上)または次亜塩素酸ナトリウム(0.05%))を用いて実施してください。

 

陽性者が発生した場合、感染が確認された事業所が自ら会社名などを公表する必要はありますか。

  • 陽性者が発生した場合、事業所が自ら会社名などを公表する義務はなく、また、保健所や行政から公表を要請することもありません。事業者が公表するとした場合も、陽性患者や関係者のプライバシーの保護に十分な配慮が必要とされています。

 

家族全員が陽性となり、自宅療養をしています。療養期間が人によって異なる場合、療養が終了した人から外出してもいいですか。

  • 新型コロナウイルスに感染した方が、一緒に自宅療養していていた陽性の同居家族から再感染する可能性は低いため、人によって発症日が異なる場合、療養期間が終了した日から外出して差し支えありません。

 

濃厚接触者になった同居家族も陽性になりました。先に陽性になった人の療養期間は変わりますか。

  • 新型コロナウイルスに感染した方が、一緒に自宅療養していていた陽性の同居家族から再感染する可能性は低いため、同居者の感染が判明した場合でもご自身の療養期間に変更はありません。

 

濃厚接触者について

濃厚接触者にはどのような人がなるのですか。

  • 濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方(陽性者)と発症日(無症状の場合は検体採取日)の2日前から近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が高くなっている方を指します。濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は、距離の近さと時間の長さです。必要な感染予防策をせずに手が触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。
  1. 同居家族
  2. 陽性者がマスクなし(正しい状態で着用していない場合※を含む)で手が触れる距離(1m以内)で15分以上接触(会話・カラオケ等)した方

 

濃厚接触者になった場合の待期期間について教えてください。

  • 濃厚接触者となった場合は感染者と接触した翌日を0日目として5日間は外出の自粛(自宅待機)をお願いいたします。

 

待機期間が5日間とのことですが、検査を実施し、待機期間を短縮することはできますか。

  • 濃厚接触者が無症状であり、抗原定性検査キット※を用いた検査を2日目と3日目に行い陰性が確認された場合は、5日間を待たずに自宅待機を解除することができます(最短3日)。なお、検査は自費となり、待機解除後、7日間を経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認、重症化リスクの高い方(高齢者や基礎疾患を有する者)との接触を避ける、ハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障がい児施設や医療機関への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避ける等感染対策の徹底、マスク着用など基本的な感染対策の徹底をお願いします。※抗原定性検査キットは、薬事承認されたものを必ず用いてください。

 

待機期間を短縮するために使用する検査キットは、どのように入手しますか。

 

自宅待機中、具合が悪くなったらどうすればよいですか。

 

同居家族が濃厚接触者になりました。どういった対応をすればよいですか。

  • ご本人が濃厚接触者にあたらない場合は、自宅待機等の制限はありません。ただし、濃厚接触者となった同居家族が発症する可能性がありますので、家庭内において可能な範囲で、マスク着用、手洗い・手指消毒の実施、物資等の共用を避ける、頻繁に触れるもの(ドアノブ、スイッチなど)の消毒等を行うようにしてください。

 

濃厚接触者の家族は仕事・学校に行ってもよいですか。

  • ご家族や同居の方は、仕事や学校など、外出に特に制限はありませんが、外出時には必ずマスク着用をお願いいたします。また、熱を測るなどの健康観察を行ってください。

 

同居家族が新型コロナウイルス感染症の陽性者となりました。どのような対応をしたらよいですか。

  • 陽性者の同居家族は、原則、濃厚接触者にあたります。陽性者が自宅療養を継続する場合、待機期間については、陽性者の発症日又は住居内で感染症対策を講じた日のいずれかの遅い日を0日目とし、5日間(6日目解除)となります。同居家族の中で別の方が発症した場合、待機期間は、改めてその発症日(無症状の場合は検体採取日)を0日目とし、5日間(6日目解除)となります。なお、上記いずれの場合であっても、7日間が経過するまでは感染対策の徹底をお願いします。

 

濃厚接触者の自宅待機終了の際に、勤務再開のための検査証明(陰性証明)がほしいのですが、どうすればよいですか。

  • 症状のある方等への検査機会を確保するためにも、勤務再開等のための陰性証明書を目的とした検査を行うことはお控えくださるようお願いします。厚生労働省からも職場等への陰性証明書の提出は不要との通知がなされています。なお、職場と相談しながら出勤していただき、7日間が経過するまでは感染対策を徹底してください。

 

入院や費用について

 発熱の症状があり検査を実施しましたが検査費用は無料ですか。

  • 医師が必要と判断すれば、保険適用となります。コロナの検査は公費負担となるため無料ですが初診料や検体採取料などについては、自己負担があります。また医療機関の規模によっては、選定療養費などが別にかかる場合がありますので事前にご確認ください。

 

新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出た場合、入院先はどうなりますか。

  • 陽性者の年齢、症状、重症化リスク等に基づき、保健所が入院の可否の判断をします。なお、無症状や軽症の場合は、医師の判断により自宅での療養となります。

 

陽性患者を受け入れる病床数はどれくらい準備していますか。(令和5年1月26日現在)

  • 県全体で、病床を通常時最大770床、緊急時最大842床、重症者用病床数46床を準備しています。その他に宿泊療養施設が通常時最大1,224室確保されています。

 

発熱外来について

「発熱外来」とは、どのような医療機関ですか。

  • 「発熱外来」とは、新型コロナウイルス感染症のように新たな感染症が発生した場合に一時的に設置し、感染の疑いがある人を診察する医療機関です。令和2年10月1日から会津中央病院、竹田綜合病院、会津医療センターに発熱外来が開設されております。初受診する場合、初診料の他に選定療養費などがかかる場合があります。詳細は、会津若松市ホームページ「診療・検査医療機関一覧」をご確認ください。

 

PCR検査、抗原検査について

PCR検査について詳しく教えてください。

  • PCR検査は、感染の有無を判定する検査方法の一つで、ウイルスに特徴的な遺伝子を増幅して検出する検査方法です。しかし、その時点でのウイルス量などにより、感染していても陰性になることもあります。また、その後の行動により感染してしまうこともありますので、検査結果の判定後も、感染対策はしっかりと行いましょう。

 

PCR検査はどのように実施されていますか。

  • 新型コロナウイルスへの感染が疑われる患者の受診等に対応している診療・検査医療機関において、医師の診察によりPCR検査や抗原検査が必要な方に検査が実施されます。

 

PCR検査、抗原検査の違いを教えてください。

  • PCR検査は、専門機関で実施し、無症状の人も感染しているかどうか確認できるのが特徴です。ただし、ウイルスの遺伝子量を増やす必要があるため、結果が判明するまで数時間かかります。抗原検査(定性検査)は、専用の検査キットを使って、ウイルス特有のタンパク質と反応させることで感染しているか確認するもので、発熱などの症状がある人を対象に検査しています。PCR検査と異なり、遺伝子量を増やす必要がないため、30分程度で結果が判明します。どちらの検査も、医師の診察により検査を実施するかどうかを判断します。

 

感染の心配があるので検査を受けたいがどこで検査が受けられますか。

  • 現在県では、感染の不安がある無症状の方を対象に薬局等で無料で検査を行っています。詳細は「無料の新型コロナウイルス検査(PCR検査・抗原検査)」について」をご覧ください。なお、無症状であっても陽性者の方、濃厚接触者の方、会社や学校からの指示で検査を希望される方は対象外となります。

 

会津若松市内で自費でPCR検査を受けられる検査機関はありますか。

 

移動に関する注意や制限について

県外に行く場合、どのようなことに気をつければ良いですか。

  • 旅行や帰省等、移動するときは、ご自身の体調管理や、移動先の感染情報の把握などを含め、感染防止対策をお願いします。

 

県外からの来訪者によって感染が広がらないか不安です。来訪を制限することはできないのですか。

  • 来訪の理由は仕事や家庭の事情などさまざまです。過剰な反応は差別や人権侵害につながりますので冷静な対応にご協力ください。また、新型コロナウイルス感染者や家族、関係者への誹謗中傷は絶対に許されません。

 

 リンク集

 

お問い合わせ

  • 会津若松市新型コロナウイルス感染症総合コールセンター
  • 電話番号:0570-026-263 
  • 午前9時から午後5時(土日祝を除く)

 

  • 会津若松市役所 健康増進課 新型コロナウイルス感染症対策室
  • 電話番号:0242-23-9271
  • ファックス番号:0242-23-7350
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