「会津若松市低炭素化推進セミナー2020~地球温暖化対策と企業経営~」を開催しました

2020年2月12日

 2015年の「パリ協定」の合意および国連における「持続可能な開発目標(SDGs)」の採択以降、温室効果ガス排出量削減など企業による環境面の取組を投資の判断材料の一つとするESG投資の拡大などを背景に、環境に配慮した企業経営への関心が高まっています。

 こうした状況を踏まえ、市では、「第2期環境基本計画(改訂版)」等に基づき、再生可能エネルギーや電気自動車等のさらなる普及拡大による低炭素社会の実現を図るため、事業者等の皆様を対象に、地球温暖化対策に関する最新の動向等を紹介するセミナーを開催しました。

 当日は、定員を超える、30社以上、約60名の事業者の皆様にご参加いただきました。

基調講演01.JPG     基調講演の様子(福島大学 佐藤教授)
基調講演02.JPG    質疑応答の様子(福島大学 佐藤教授)
 

 

講演01.JPG       講演の様子(環境省 金氏)
講演02.JPG       講演の様子(環境省 谷津氏)

 

セミナー概要

開催日

  • 2020年(令和2年) 2月 6日(木)

時間

  • 14時00分から17時00分まで (13時30分より受付開始)

会場

  • 会津若松市生涯学習総合センター 會津稽古堂 3階 研修室2・3

内容

200206「低炭素化推進セミナー2020」チラシ.pdf(250KB)

基調講演 「再生可能エネルギー100%社会を目指して」(14:10~15:20)

  • 講師  国立大学法人福島大学 共生システム理工学類 教授 工学博士  佐藤 理夫 氏
  • 講師プロフィール  1987年3月 東京大学大学院 工学系研究科 化学工学専攻 博士課程修了
                 1987年4月 NTT基礎研究所 研究員
                 2004年10月 福島大学 着任
                 現 福島県再生可能エネルギー関連産業推進研究会 テクニカルアドバイザー
  • 講演概要  福島県は「再生可能エネルギー先駆けの地」を掲げ、2040年ごろに県内消費エネルギーに匹敵する再エネ活用を目指しています。再エネ導入量が順調に増加する一方で、太陽光発電等の急増による課題も顕在化し始めました。真のエネルギー地産地消に向け、豊かな再エネ資源を持つ地域がすべきことを考えましょう。

講演 「脱炭素社会に向けた最近の動向について」、「地域循環共生圏について」(15:30~16:40)

  • 講師  環境省 東北地方環境事務所 環境対策課 地域適応推進専門官  金 鋼一 氏、 同 廃棄物対策等調査官  谷津 正吉 氏

料金

  • 無料(ただし、事前申し込みが必要です)

定員

  • 低炭素化に取り組む事業者、再生可能エネルギー発電事業者など 20社50名程度

主催・後援

  • 主催 会津若松市
  • 後援 環境省東北地方環境事務所、福島県、国立大学法人福島大学

 

お申し込み先・お問い合わせ先

  • 会津若松市役所 環境生活課
  • 電話番号:0242-39-1221
  • ファックス番号:0242-39-1420
  • メール

 

 

地図

会津若松市生涯学習総合センター 會津稽古堂