手足口病の流行が拡大しています

2019年7月4日

 手足口病の流行が拡大しています。
 こまめな手洗いや手指の消毒で感染予防につとめましょう。

 

 流行の状況

 福島県感染症発生動向調査週報(令和元年6月24日~6月30日)において、県内の小児科定点医療機関(50医療機関)からの手足口病の報告数が、417件で、一定点あたり8.34人となり、国が定める警報レベル(一定点あたり5.0人以上)を超えました。
 また、累計患者数は、昨年同時期の4.7倍となっています。

 

 

 手足口病とは?

 口の中や、手足などに2~3mmの水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。
 乳幼児を中心主に夏に流行します。
 発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどで、多くは、数日で回復します。
 しかし、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともありますので、注意が必要です。

手足口病を予防するにはどうすればいいの?

 手足口病には、有効なワクチンはなく、また発病を予防できる薬もありません。
 治った後も、比較的長い期間、便の中にウイルスが排泄されることがあります。
 また、感染しても発病はせず、ウイルスを排泄している場合もあることから、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

  • 手洗いをしっかりしましょう。(流水と石けんで十分に洗いましょう)
  • タオルの共有はしないようにしましょう。
  • おむつ交換の際には、排泄物を他の方が触ることのないようビニール袋に入れ、口をしっかり閉めましょう。
    処理をした後は、しっかり手を洗いましょう。

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