公開日 2019年07月31日
更新日 2019年08月01日
ふれあい体育館の耐震診断結果
市民ふれあいスポーツ広場内の「ふれあい体育館」の耐震診断結果をお伝えいたします。
ふれあい体育館(昭和48年建設) | 【安全性の評価】 |
サブアリーナ(鉄筋コンクリート造、鉄骨造・2階建) | 1評価 |
メインアリーナ(鉄骨造・2階建) | 2評価 |
◎この診断結果により、施設使用が制限されるものではありません。
なお、当該施設は、東日本大震災(震度5強)において損壊等もなく、現状において倒壊のおそれはありません。
◎「安全性の評価」とは、震度6強から7に達する程度の大規模の地震に対する安全性を示すものです。
いずれの区分に該当する場合であっても、違法に建築されたものや劣化が放置されたものでない限りは、震度5強程度の中規模地震に対しては損傷が生ずるおそれは少なく、倒壊するおそれはありません。
1 評価:地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高い。
2 評価:地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険がある。
3 評価:地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が低い。
○上記の耐震診断の結果は、「福島県ホームページ」においても掲載されています。
ふれあい体育館について
【外観】
【メインアリーナ】
【サブアリーナ】
◎施設の詳細については、「会津若松市公園緑地協会ホームページ(外部へリンク)」をご覧ください。