平成29年度の活動(区長会)

2018年12月26日
 平成29年度の活動などを紹介します。

あいづわかまつし区長会会報

 会津若松市区長会では、年1回「あいづわかまつし区長会会報」を発行し、市民の皆さんに情報をお届けしています。
 こちらに掲示していないバックナンバーについては、会津若松市区長会事務局へお問合せください。

町内会加入促進に関する協定締結について

 平成29年7月24日、市役所本庁舎市長室にて「会津若松市における町内会への加入促進に関する協定」締結式を執り行いました。
 この協定は、関係団体が連携・協力しながら町内会加入促進に取り組むことにより、町内会活動及び地域コミュニティの活性化に寄与することを目的とするものです。
 今後も、区長各位と一体となったさらなる取組をすすめてまいりますので、地域の皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。

協定締結者

  • 公益社団法人福島県宅地建物取引業協会会津若松支部 支部長 森 惣兵衛 様
  • 会津若松市長 室井 照平 様
  • 会津若松市区長会 会長 小林 正一 

協定内容

 3者は、協定締結により地域住民の町内会加入促進に取り組むものです。  

  • (1) アパート新規入居者等への町内会加入促進チラシ配付による加入勧誘の実施
  • (2) 町内会加入希望者の情報提供の実施
  • (3) 定期的な情報交換等の実施
  • (4) その他、必要と認められる取組の実施

その他

 県内としては、13市中、本市が初めて実施したものです。

 

住みよいまちづくりに向けた取組事例

 ここでは、住みよい地域づくりに向けた、各町内会等の取組事例を掲示しています。
 防犯・防災・環境美化や、世代間交流などによる地域の絆づくりなど、さまざまな住みよいまちづくりに向けた取組事例をモデルケースとして掲示することで、地域の活性化を目指します。

【地域ぐるみでの猫の苦情対応活動】
東山地区飯盛ニュータウン町内会
・掲載日:平成29年11月6日
・寄稿者:東山地区飯盛ニュータウン町内会区長
 当町内会は約80世帯(5組)で構成され、飯盛山に近いエリアにある住宅街です。
 以前より、地域では「猫のフン害」「捨て猫」「野良猫」に悩まされてきたことから、最近、地域ぐるみの対策に乗り出しました。
 まず、「猫のフン害」対策です。
 こちらは、飼い猫を戸外で飼っている方に効果的に呼びかけるため、パンフレットを作成し、町内で定期的に回覧して注意喚起を図ることとしました。パンフレットは、室内飼育による交通事故防止などの効果を盛り込んだ内容として作成し、飼い主への情報提供を兼ねたものとしております。
 次に、「捨て猫」対策です。
 町内で捨て猫の苦情が発生したとき、タウン誌に掲載してもらい引き取り手を探しました。そうしたところ、3匹の猫に引き取り手が見つかりました。猫の写真を入れて飼い主を探したことが功を奏したようで、猫の保護にもつながったようです。
 また、「野良猫」対策としては、現在、近隣町内会との共同の対策会議により検討を進めているところです。
 今後も、地域で知恵を出し合いながら、さまざまな課題に対応していきたいと考えております。

【「慶山自主防災会」の防災活動】
東山地区慶山町内会
・掲載日:平成29年12月27日
・寄稿者:東山地区慶山町内会区長
 慶山町内会は土砂災害危険箇所に指定されている地域であり、豪雨による災害を経験した地域です。
 「慶山自主防災会」は、地域住民が助け合い防災活動を行うことにより、自然災害による被害の防止及び軽減を図ることを目的とし平成27年4月に町内会を母体として結成された自主防災組織です。なお、活動の最少単位として組長の下に班長を置いており、災害時の細やかな目配りを目指しています。
 当自主防災会ではこれまでも避難訓練を実施してきましたが、平成29年度についても市の協力を得ながら以下のとおり実施しました。その後、別の機会に反省会を行い、「5」のような反省点等が出されました。
 次回の避難訓練でも、出されたご意見を検討し、可能な限り反映させていきたいと考えております。
 ・・・「第3回避難訓練」について・・・
  1. 実施日時・場所 
     平成29年10月15日(日) 午前7:00~午前8:15 東公民館
  2. 参加人数
     住民137名、市職員6名
  3. 訓練の想定
     台風接近に伴う豪雨で土石流発生の危険性が高まった。
  4. 訓練の概要
     午前7:00に公会堂の防災スピーカーによりサイレン吹鳴
    →「避難準備・高齢者等避難開始」発令を放送
    →午前7:15に「避難勧告」発令を放送
    →住民避難開始
    →午前7:45には参加者137名避難完了
  5. 反省点等(一部抜粋)
    ・今回は要支援者の避難訓練を盛り込み、足に重りを付けたり腕を固定するなどによる要支援者役8名が参加したが、次回は実情に近づけるためその人数を増やしていきたい。
    ・組長や班長が一軒一軒周り、訓練の説明をした組や、立地上危機意識の高い組からの参加が多かった。
    ・一部に放送内容がよく聞き取れなかったとの指摘があったが、通常時と緊急時でスピーカーによる放送のチャイム音を替えることができれば、放送内容がよく聞き取れなくても避難の判断が容易になるのではないか。

【回覧板等を利用した町内会加入促進活動】
日新地区緑町町内会
・掲載日:平成29年12月27日
・寄稿者:日新地区緑町町内会区長
 当町内会は、市内で3番目に多い600世帯を擁しています。
 住宅事情としては、一戸建て住宅のほか、市営住宅・県営住宅・アパート住まいの方が多い状況です。このため住民の入れ替わりが比較的多い地域であり、新たに引っ越してきた方への町内会加入の働きかけが当町内会の課題でもありました。
 そうしたなか、平成29年の夏頃より43名の組長さんたちにご協力いただき、また、市役所から町内会加入促進チラシを個別作成してもらい、町内に新たに引っ越してきた方に回覧板等を利用した働き掛けを実施し、結果的に6世帯の町内会加入に結びつきました。
 新規加入世帯には子供さんのいる家庭も複数あったことから、子供会育成会による夏休みの「夜警」や9月の「みどり祭り」に加わっていただきました。早速、地域に溶け込んで楽しそうに活動しているようです。
 当地域は、新興住宅街のさきがけでもあることから地縁が希薄であるといえますが、今後もご近所のつながりを大切にしながら住みよいまちづくりを目指していきたいと考えています。

【アパート家主様等の協力による町内会加入促進活動】
日新地区七日町十丁目町内会
・掲載日:平成29年12月27日
・寄稿者:日新地区七日町十丁目町内会区長
 当町内会は、世帯数約200のうち、アパート・マンション・貸家に住む方々が7割を占めています。こういった住宅事情のため数10年前よりアパートの家主様等に働きかけ、町内会独自に加入促進に取り組んでいるところです。
 その内容としては次のとおりです。
○アパート入居者等の方には、転居時に町内会にもれなく加入していただく。
○アパート家主様の方には、町内会費を家賃とセットで集めていただく。
 その会費を町内会の会計が半年毎に集金、または口座振込により受領する。
 このように町内会が独自に取り組む事例は少ないようですが、この取組の継続には家主様と入居者の方々の理解と協力が欠かせません。なお、アパート等入居者の方々には、組長を務めるほか、ゴミステーション維持管理や清掃活動などに多数加わっていただいております。
 地域のつながりは大切であることから、当町内会ではこの取組を継続していきたいと考えております。     
 
【転入者との懇談から始まる町内会加入促進活動】
鶴城地区西小田垣町内会
・掲載日:平成30年1月12日
・寄稿者:鶴城地区西小田垣町内会区長
 当町内会の世帯数は約100で、市営住宅や一戸建て住宅などにより構成された地域です。日頃から、より良い人間関係を築くために親睦・スポーツ・研修等の各種活動を行うほか、高齢者支援活動(除雪・ゴミ出しのお手伝い・安否確認を兼ねた対面での町内回覧の受け渡しの推奨)など、独自の取組を行っております。
 わが町内会の加入率は100%であり、これを維持するために2つの取組を行っているところです。
 1つ目は、転入者との懇談(面談)による信頼関係づくりです。転入者が越してきた際、組長から区長に情報提供が行われ、その後、転入者・組長・区長の三者で懇談を行うこととしています。懇談では転入者へ町内会活動内容等の関係資料をお渡しして説明し、ご納得いただいたうえで町内会にご加入いただきますが、同時に入会金と会費もいただいております。
 2つ目は、高齢者、学生、身体障がい者の方に対する町内会費の負担軽減策です。この取組は、継続加入を容易にするための対応でもあります。
 これからも人間関係の最も基本となる「向こう三軒両隣」のつながりを大切にし、その集合体である町内会のより良い運営に努めてまいりたいと考えております。 

 

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