仮植や定植について

2018年12月18日

仮植(かしょく)とは

 

種まきしてから数センチに育った苗をポットに1本ずつ植え替える作業です

 

 

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はじめに写真のように、苗箱から苗のかたまりを適量取り出します。

 

そこから1本づつ苗をばらして、ポットへ植える準備をします。

 

 

 

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次に割り箸等で、茎の根元をつまみ、垂直に植えていきます。

 

植え方が浅いとすぐに苗が倒れてしまい、深すぎると葉っぱが土に隠れてしまいます。

 

小さな苗ほど加減が難しいですが、慣れれば簡単な作業です。

 
 

定植(ていしょく)とは

 

ポットで生育した苗を花壇やプランターに植え替える作業です

 

 

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定植するときは、花の咲いた状態をイメージして作業します。

 

苗を植える間隔で、花壇の仕上がりは全く違います。

 

花壇のような広い場所では、ロープを目印に作業をしたりします。

 

公共花壇では苗の間隔30センチを目安に、プランターは3本を目安に定植しています。

 
 
  •  定植時の注意事項
 
 
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写真のマリーゴールドは、2人で1本づつ植えました。

 

左側の元気な花は、ポットから取り出し、土をほぐし、余分な根を取り除いてから植えて苗。

 

右側の枯れている花は、ポットから取り出し、そのまま植えた苗です。

 

定植時、ひと手間かけるだけで、これだけの違いが出ます。

 

 

 
 

花を長く楽しむには

 

切り戻し

 

 古い花や茎を切り落とすことによって、新しい花を咲かせる作業が切り戻し

 

花がら摘み

 

咲き終わった花を摘み、新しい花を咲かせる作業が花がら摘み

 

 

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写真のプランターは平成30年4月に配布し、6月に回収したものです。

 

元気に咲いているビオラは、肥料と水の管理の他に切り戻しをしました。

 

枯れているビオラは、肥料と水の管理はしましたが、切り戻しはしませんでした。

 

ビオラ、ベゴニア、マリーゴールドなどは、花がら摘みや切り戻しをすると花が長持ちします。

 

他にも花を長く楽しむ方法は、たくさんあるようです。

 

 

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