【あいづ食の陣】 秋の美味は会津にあり!

2018年10月1日

会津の秋。お米とお酒。

 

 「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いから立ち上げた食の一大イベント「あいづ食の陣」。
 10月1日より12月31日までのテーマ食材は「米、酒」です。

 

 今シーズンの 「あいづ食の陣」の参加店舗では、会津産米の販売や会津産米を使った料理、お酒、加工品などが、市内の66店舗の飲食店、カフェ、居酒屋、宿、販売店で購入、味わうことが出来ます。

 「あいづ食の陣」の赤い旗を目印に、参加店で会津の秋の食を代表する「米、酒」を旬の時期にぜひ堪能してください!
 

会津米が美味しい理由は!

  • 自然・気候条件に恵まれている

   米どころ会津地方。その産地となる会津盆地は、盆地特有の昼は暑く、夜になると涼しくなる温度の差を生かし、美味しい米づくりに最適な土地です。

   秋になると朝霧が発生し、葉や土壌を潤します。冬は雪が降ることで地力の消耗が少ないのです。

  • 栄養豊かな水に恵まれている

   盆地の中央には阿賀川や湯川が流れ、周辺の山々、森から栄養豊かな水が河川に流れ込みます。その水が水田を満たし、コメの生育を支えるのです。

 

 会津の田んぼ

 

会津 日本一おいしいお酒が飲める郷宣言

  • 6年連続日本一(史上初)

   平成26年4月に、会津清酒消費拡大推進協議会は、「会津清酒」を会津ブランドのシンボルとして掲げて、地域に根ざし誇るべき歴史・文化として自他ともに認める「日本一おいしいお酒が飲める郷」となるよう、一丸となって取り組んでいく宣言をしました。

   また、「平成29酒造年度全国新酒鑑評会」で、福島県は金賞受賞数19銘柄と6年連続日本一となりました。金賞受賞銘柄のうち、会津地域の蔵元が11銘柄と半数以上を占めています。

 

 会津清酒

会津地方で栽培される主なコメの品種

  • コシヒカリ

  いわずと知れたおいしお米の代表品種。

  粘り、柔らかさ、甘み、香り、ツヤのバランスが良く、冷めてもおいしい品種。

  • ひとめぼれ

  コシヒカリから生まれた品種。味だけでなく粒の見た目も良く、粘りの強い米。

  • ミルキークイーン

  コシヒカリより粘りが強く、食味も良好。冷えても硬くなりにくいので、おにぎりや弁当のご飯に最適。

  • 天のつぶ

  福島県で開発したオリジナル品種。穂が出るときに天に向かってまっすぐに伸びる稲の力強さと天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒の米をイメージして命名された。

  炊き上がりがふっくらし、甘みがあり、大粒で粘りのある食感が特徴です。

  • 酒米(酒造好適米)

  日本酒を作るために適した米。酒づくりで重要なのは心白(米の中心部にある白く不透明な部分)の部分で、これがあると、吸水性や麹菌が入りやすいなど、米づくりに適する。会津で栽培されている主な酒造好適米品種は、「五百万石」や福島県オリジナル品種の「夢の香」。夢の香は吸水性が良く、もろみで溶けやすい軟質米として期待されている。

栽培方法

  • 有機栽培

  農薬と化学肥料の両方を使用しないで栽培する方法。

  • 特別栽培

  農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量を慣行栽培の50%以下に減らした栽培方法。

 

一等米と食味の違いは?

  「一等米」とは、農産物検査法に基づき検査された米で、最高ランクの一等級であると格付けられた米である。

  この検査は、粒のそろい、充実度、着色や割れがないかなど主に外観の品質で判定される。

  「食味」は、炊飯した白飯を実際に試食して評価する食味官能試験等に基づきランク付けする。 一般財団法人日本穀物検定協会が全国の産地品種についてランキングしている。

  食味試験のランクは、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、同等のものを「A'」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B'」として評価を行う。

  会津産コシヒカリは、食味ランキング平成25年より平成28年までの4年連続で「特A」 の評価を得ている。

 

  【食味ランキング5つの基準】

  味・香り・粘り・硬さ・外見

 

開催内容

 (1)期間について:

  平成30年10月1日(月)~12月31日(月)

 

 (2)参加店舗について:

  市内の飲食店、宿泊施設、小売店など 計66店舗 

  ※メニューや店舗の詳しい情報は、「あいづ食の陣」公式ホームページをご覧ください。

 

 (3)内容について:

   参加店舗が会津産米やお酒を販売、その素材を使った料理を提供し、お客様に旬の食材をお楽しみいただくことで、「会津の食」の魅力を発信、農産物のブランド化を図ります。

 

 (4)パンフレットについて:

  会津産米のミニ知識、飲食店、宿泊施設等の提供する料理などの情報をパンフレットにしました。市の公共施設ほか、あいづ食の陣参加店舗、観光施設等で配布していますのでお受け取りください。

 

関連サイト

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 農政課
  • 電話:0242-39-1253
  • FAX:0242-23-8180
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