セルフメディケーション税制について

2017年11月20日

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)

  平成29年1月からセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)が創設されました。
これは、従来の医療費控除の特例として、健康の保持増進及び疾病の予防として一定の取組を行う方が、自己又は自己と生計を一にする配偶者その他の親族に係る特定一般用医薬品等の年間購入金額が1万2千円を超えた場合にその超過額(8万8千円を限度とする)が医療費控除の対象となる制度です。

 特定一般用医薬品等購入費とは、医師によって処方される医薬品(医療用医薬品)から薬局などで購入できるOTC医薬品に転用された医薬品(スイッチOTC医薬品)の購入費をいいます。
 

適用を受ける条件

(1)特定健康診査・予防接種・定期健康診断・健康診査・がん検診などを受けている。
(2)特定一般用医薬品等購入費の合計額(保険金などで補填される部分を除きます。)の年間(1月1日~12月31日)購入額が合計1万2千円を超えている。(控除額の上限は8万8千円)

 

注意点

  • セルフメディケーション税制の適用を受ける場合は、従来の医療費控除を併せて受けることはできません。
  • 所得税は平成29年分から、市・県民税は平成30年度分から適用されます。
  • 前年中に特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診のいずれかを受けたことを明らかにする書類の提出、又は提示が必要になります。
  • 特定一般用医薬品等の購入金額が分かる領収書等の明細書の提出が必要になります。明細書は国税庁ホームをページをご覧ください。
  • 対象医薬品は順次更新されます。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

 

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 税務課市民税グループ
  • 電話番号:0242-39-1223
  • ファックス番号:0242-39-1421
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