【あいづ食の陣】 こんにちは、会津アスパラです。

2018年3月30日

春の会津若松でアスパラを

 「会津人が胸をはって美味しいといえる食材を、旬の時期に味わってほしい」との願いを込めて立ち上げた食の一大イベント「あいづ食の陣」。

 4月1日より6月30日までのテーマ食材は「アスパラガス」です。


 昭和40年代初めに会津でアスパラの栽培が始まってから約50年。福島県は全国トップクラスの産地となりましたが、そのうち90%以上は会津産です。これは雪や昼夜の温度差など恵まれた環境と、生産者が日々積み重ねてきた努力によるものです。会津アスパラの収穫時期は3月下旬から始まり5月にピークを迎え、夏採りを過ぎ10月まで続きます。また、ハウスで育てる促成栽培と露地栽培があり、色もグリーン、 ホワイト、 紫などバラエティに富んでおり、アスパラの一大産地としてなんとも頼もしい限りです。
 アスパラは収穫してすぐ切ったところから水がにじむほど瑞々しく、時間が経過するごとに水分や甘みが抜けていきますので、産地で食べるのが一番美味しい食べ方です。
 今シーズンは会津産アスパラを使った料理が、市内60店舗の飲食店、カフェ、居酒屋、宿、販売店で購入、味わうことが出来ます。
 「あいづ食の陣」の赤い旗を目印にお越しください。

 

3色アスパラ
 <画像提供:JA会津よつば>

会津アスパラのミニ知識

グリーンアスパラ

 福島県は昭和40年代初めからアスパラ栽培に取り組み、2015年(平成27年)の作付面積は407ha(全国4位)<※農林水産省統計より>。そのうち90%以上が会津地域で栽培されており、会津は一大アスパラ産地と言えます。

 雪解けを待ってハウスをかける半促成栽培や露地栽培など様々ですが、採れたてのアスパラは瑞々しく味が濃く食べた人を驚かせます。ポキっと手で折れるほどの新鮮さと、柔らかな食感は産地ならではの醍醐味です。

 時期によっては2Lサイズ以上の極太が出ることもありますので、旬の味をお楽しみください。

  • 会津の収穫時期
  • ハウス栽培:
     <春どり>4月上旬~5月上旬
     <夏秋どり>6月中旬~9月下旬
  • 露地栽培:4月中旬~6月上旬、7月中旬~9月下旬
    ※6月下旬から7月上旬までの期間は、立茎(りっけい)と言いい、親となるアスパラの茎を伸ばすため、市場には出まわらない場合があります。

 

ホワイトアスパラ

 ヨーロッパでアスパラと言えば「ホワイトアスパラ」を指しますが、実はグリーンアスパラと種は一緒。収穫するまで一切光に当てない栽培方法をすることで真珠のような真っ白なアスパラになるのです。

 食感はグリーンアスパラより繊維質が少なく、甘味も強め。ただし手間がかかるので高級食材であることは今も昔もかわりません。

  • 会津の収穫時期
  • ハウス栽培:<春どり>4月下旬(出始め)、5月中旬~7月上旬

 

紫アスパラ

 若茎の部分が紫色になり、柔らかくて甘いのが紫アスパラの大きな特徴。グリーンアスパラとは種が違い、現行の主要品種は「パープルパッション(アメリカの品種)」ですが、福島ではオリジナル品種「はるむらさきエフ」も出来ています。

 生のままですと鮮やかな紫色ですが、茹でるとグリーンに変わる面白い野菜です。

  • 会津の収穫時期
  • ハウス栽培:5月上旬(出始め)、6月中旬~9月下旬
  • 露地栽培:4月中旬~6月中旬、7月中旬~9月下旬

 

開催内容

(1)期間について

 平成30年4月1日(日) から 6月30日(土) まで

 

(2)参加店舗について

 市内の飲食店、宿泊施設、小売店など 計60店舗
 ※メニューや店舗の詳しい情報は、「あいづ食の陣」公式ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

 

(3)内容について

 参加店舗が会津アスパラを販売、その素材を使った料理を提供し、お客様に旬の食材をお楽しみいただくことで、「会津の食」の魅力を発信、農産物のブランド化を図ります。

 

(4)パンフレットについて

 生産者や料理人のインタビュー、アスパラガス講座、飲食店、宿泊施設等の提供する料理などの情報をパンフレットにしました。市の公共施設ほか、あいづ食の陣参加店舗、観光施設等で配布していますのでお受け取りください。

 

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 農政課
  • 電話番号:0242-39-1253
  • ファックス番号:0242-23-8180
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