公開日 2023年11月24日
更新日 2026年06月12日
令和8年6月6日に、18回目の院内御廟歴史散策会を開催しました
院内御廟(国指定史跡会津藩主松平家墓所)は、会津藩2代藩主(正経公)から9代藩主(容保公)までのお殿様とその家族が眠る墓所です。
会津若松市では、この史跡を広く皆様に知っていただくため、毎年、歴史散策会を開催しています。
散策会では、文化スポーツ課職員による案内で史跡を散策し、院内御廟や会津藩の歴史について学ぶことができます。
当日は、3つのコースを用意し、参加者はそれぞれ希望する班に分かれて墓所を散策しました。
1班
1班は、御廟を初めて訪れた方、体力に自信のある方向けのコースです。3代から9代藩主までの墓所を巡り、それぞれの概要について解説しました。
3代正容公の亀石です。参加者のみなさんは熱心に解説員の話に耳を傾けていました。
8代容敬公の亀石です。亀石、碑石の大きさに参加者は目を奪われていました。2班
2班は、墓所の中で唯一の仏式である2代藩主正経公の墓と、神式の3代以降の藩主の墓の違い、それぞれの碑文の内容について説明しました。
2代藩主正経公の墓所です。参加者の足元には、かつての拝殿の痕跡が残されています。
藩主の墓それぞれの亀石の碑文について、解説をしています。3班
3班は、藩主の家族が埋葬されている西之御庭、中之御庭を巡り、被葬者に関するエピソードや墓所の造営について解説しました。
西之御庭にある保科正頼公のお墓です。墓所で一番最初に作られたお墓です。
正頼公のお墓の背面には、びっしりと碑文が刻まれています。会津武家屋敷での見学


散策会終了後には、会津武家屋敷の文化財課長による展示解説が行われ、参加者の方からはご好評の声を頂きました。
ご参加いただきありがとうございました。
お問い合わせ
- 会津若松市教育委員会文化スポーツ課 文化財グループ
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- 電話番号:0242-39-1305
- 所在地:福島県会津若松市東栄町3番46号 市役所本庁舎3階