平成27年度の活動(区長会)

2019年3月13日

平成27年度の活動などを紹介します

あいづわかまつし区長会会報

 会津若松市区長会では、年1回「あいづわかまつし区長会会報」を発行し、市民の皆さんに情報をお届けしています。こちらに掲示していないバックナンバーについては、会津若松市区長会事務局へお問合せください。
  • 平成28年2月1日発行の会津若松市区長会創立60周年記念特別号及び記念号は、以下のとおりです。
 
住みよいまちづくりに向けた取り組み事例 ~各町内会、地区区長会の取り組み~
防犯・防災・環境美化や、世代間交流などによる地域の絆づくりなど、住みよいまちづくりに向けた取り組み事例をモデルケースとして掲示することで、地域の活性化を目指します。

 

  • 【赤沼稲荷神社例大祭】行仁地区
    地域の伝統行事継承事例~地域のコミュニケーションの場としても一役買っています~

     7月になると会津若松市の風物詩、お日市が開催される。
     1日の御姥尊・長福寺から始まり毎日市内のどこかの神社でお祭りだ。
     行仁地区にもいくつかの神社があるが、赤沼稲荷神社もその一つだ。
     場所は行仁小学校の北側になるが、行仁町の通りから20メートル程の参道があり普段はあまり目立たない神社だ。それでも去年、鳥居を赤く塗り替えたので少しはわかり易くなったようだ。
      この神社は行人町一丁目、行人町二丁目、行人町三丁目、上野伏町、東名子屋町の5町内会から2名づつ合計10名で構成される氏子総代会により運営されてい る。毎年順番に当番町内となり、その町内が事にあたる。1月2日の新年祭から始まり初午、大払い等いろいろな行事があるが、その中でも最大の行事が7月20日に開催される例大祭だ。
     今年も、神明神社の宮司さんにより神事が執り行われ、各総代が玉串奉奠をした。
     正午からは餅もまかれ善男善女が競って餅拾いをした。朝のうち曇り空ではっきりしない空模様だったが、信仰のたまものか?青空が広がり夏空になった。
     境内には総代会のメンバーにより焼き鳥、焼きそば、焼きトウモロコシ、青果物、かき氷の屋台、そして地区の皆様からご提供をいただいた品々でバザーが開かれた。又、青少年育成協議会の皆様による各種ゲームも提供され、老若男女で賑わった。
     今後も地域住民の氏神様、そしてコミュニケーションの場として続けていければ良いのかと思う。

  • 【慶山自主防災会の活動】東山地区慶山町内会
    自主防災組織結成事例~地域防災力向上に向けて~
     

      慶山町内会は土砂災害危険箇所に指定されている地域であり、豪雨による水害を繰り返し経験した地域です。「慶山自主防災会」は、地域住民の助け合いによる 自主防災活動を行うことにより、自然災害による被害の防止及び軽減を図ることを目的として平成27年4月に結成されました。私たちの町内会では、水害多発 の土地柄により防災意識が高く、検討チームや行政の協力により結成準備を進めてまいりました。自主防災組織は門田地区などにもあり、役員同士で各種研修に 参加するなど連携を密にしております。
     私たちの取組の一例としては、平成27年6月~7月に防災アンケートを住民に対して実施し、随時結果を活用しているところです。
      また、平成27年10月11日には住民54名参加のもとで、土砂災害を想定した防災訓練を実施し、消防庁から貸与を受けたトランシーバー・拡声器などを活用して、安否確認や各部の連携を図り、組み立て式担架で負傷者救助を行いました。
     その中から今回の訓練で大きな課題が見つかり、即、実施することとしました。それは、負傷者がいかに重いかの体験訓練です。負傷者を担架に乗せる方法の講習を実施し、参加者で課題を共有したところであり、今後の活動につなげて行く予定です。
    ●組織概要
    ・結成・・・平成27年4月
    ・対象世帯規模・・・ 330世帯 12組 (平成27年4月2日現在)
    ・活動母体・・・慶山町内会
    ・構成員・・・区長、前区長、組長、前組長、区長の推薦を受けた住民 計54名(平成27年9月現在)
     ※活動の最少単位として、組長の下に班長を置くことで災害時の細やかな目配りを目指す。
    ・活動内容・・・準備期/県事業を活用した土地測量結果等による現状把握を実施/ 市の協力による打合せ実施/構成員・規約内容・活動内容の検討など
      ・・・結成後/防災アンケート実施による地域課題把握/ 「防災かわらばん」発行/市出前講座利用など
  •  【五月町の環境美化活動】日新地区五月町町内会
       ・公園整備をはじめとした環境美化事例~美しいまちを次世代へ引き継ぐ~

     日新地区五月町町内会は、湯川に面した自然豊かな地域です。
      当町内会では、全町民に呼びかけ、20数年前から継続的に清掃活動をしております。春から秋にかけて行われるこの活動は、芋煮会も開かれている「さつき美 咲公園」や県営住宅近くの「五月町わんぱく公園」、湯川沿いの「河川敷公園」で行われ、朝早くから町民120人規模で丹精込めて花壇整備や清掃活動を展開 しています。活動のはじめには朝礼が行われ、芋煮会などの各種事業周知の場としても活用されています。
     地域では、まちなかから犬の散歩やウォーキングに訪れる方が多く見受けられ、なかには犬フンの不始末に悩まされることもあるのですが、訪れる方々から「町内がきれいなので心が癒される」と言葉を掛けていただくことが私たちの励みにもなっています。
     今後も、この美しいまちを次世代に引き継ぐため、環境美化活動を継続していきたいと考えております。

     

  • 【八日町みまもり隊の活動】日新地区八日町町内会
    ・自主防犯組織活動事例~地域特性に応じた活動~


       八日町町内会では、平成26年5月に「八日町みまもり隊」を結成し、平成27年10月現在で33名の隊員が活動しております。
      主な活動のうち、夜間パトロールについては、高齢化が進む地域特性に合わせて高齢者に対する火の不始末防止や自転車の無灯火運転防止への呼びかけを行って おります。また、学校が近いことから学童登校時の交通誘導などを行っており、それぞれ住民の目で見守りを行っております。
     これらの活動内容は月1回発行される「八日町だより」により地域住民へ周知しており、皆様からご協力をいただきながら安心安全なまちづくりに取り組んでいるところです。

  • 【東日本大震災による避難者との地域コミュニティ形成への取組】門田地区区長会
    ・災害公営住宅入居者の方々の町内会加入事例

     当地区は、平成23年の東日本大震災発生時に地区内の体育館が避難所となり門田地区区長会などの各種団体が炊き出しに協力した経験から、大熊町をはじめとした避難者の方々の受入態勢が整っている地域であるといえます。
      当地区内に建つ2つの県災害公営住宅には、平成26年末から避難者の方々が入居されたことから、県事業によるコミュニティ交流員の方々が地域との架け橋を 担ってくださり、各区長を招いた交流イベントを開くなど、ご支援をいただきました。一方、地域でも、町内会の夏祭りに避難者の方々を招待して絆を深めたと ころ、いずれも地域の町内会にご加入いただきました。
     そのようななか、平成27年10月28日には、福島市渡利地区町会連合会より16名の 方々が「避難者との地域コミュニティ形成について伺いたい」とのことで訪問してくださり、門田地区関係者や避難者13名参加の もとで意見交換を行い、お互いに理解や親交を深めたところです。こういった地域の交流を図る取り組みを、今後も続けていきたいと考えています。

  • 【2町内会合併後の町内会活動】城北地区石堂町町内会
    ・合併による組織力強化事例

      平成27年4月、隣接する旧西石堂町町内会の9世帯が当町内会に編入し、約440世帯となりました。合併前から、双方の役員同士で活動内容などの情報を共 有しており、また、地域でも住民同士が良好な関係にあり、双方の住民の合意のもと、円滑に2町内会の合併が行われました。合併後は、ともに町内会・子供 会・長寿会の各行事に参加し、夏季の町民ラジオ体操では50名ほどの老若男女が参加して毎朝顔を合わせ、ご近所同士の親睦を深めております。
     過 日、町内会役員12名でこのたびの合併について反省会を行ったところ、旧西石堂町町内会の方より「自分たちだけではできなかった子供会などの各種活動がで きるようになった。」「役員の負担が軽くなった。」などの意見が出され、町内会としても組織力の強化につながったのではないかと考えているところです。
     町内会としては、これからも日頃からの近所づきあいを大切にしながら、住民同士の交流・連携活動を支援していきたいと考えております。  

お問い合わせ

  • 会津若松市区長会事務局(会津若松市役所 環境生活課 住民自治グループ 内)
  • 所在地:〒965-8601 会津若松市東栄町3番46号(栄町第二庁舎)
  • 電話:0242-39-1221
  • FAX:0242-39-1420
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