都市再生整備計画事業について
2021年8月12日
都市再生整備計画事業は、 平成22年度に国土交通省が創設した社会資本整備総合交付金事業の基幹事業のひとつです。地域の歴史や文化などの特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としています。
会津若松駅前地区(第二期)都市再生整備計画
計画期間: 平成27年度~令和2年度
目標: 効率的でコンパクトな市街地形成に向け、街なかに快適で安心して暮らせるまちをつくる
- 中心市街地に隣接する市街地における居住を推進する。
- 住み続けたいと思えるゆとりある良好な居住環境を形成する。
事業の内容
都市再生整備計画会津若松駅前地区(第二期)第三回変更(2MB)
事後評価の公表
事後評価は、事業の交付期間が終了する年度に実施することとされております。事業の成果や目標の達成状況などを客観的に検証し、今後のまちづくりのあり方を検討することや、事業の成果などを市民の皆様に説明することを目的としています。
事後評価シートを公表します
会津若松駅前地区(第一期)都市再生整備計画
計画期間: 平成22年度~平成26年度(終了)
目標: 地域の人々が快適に安心して暮らせるまちをつくる
- 一箕小学校周辺の狭隘道路を改修し、児童と地域に住む人々の安全性を向上させる。
- 地域に住む人々や子供達が集い、憩える場所を創出する。
- 良好な住環境による人口定着、街なか居住の再生。
事後評価の公表
事後評価は、事業の交付期間が終了する年度に実施することとされております。事業の成果や目標の達成状況などを客観的に検証し、今後のまちづくりのあり方を検討することや、事業の成果などを市民の皆様に説明することを目的としています。