決算概要(平成26年度)

2015年10月6日
平成26年度の決算が確定しましたので、お知らせいたします。

一般会計

  平成26年度決算については、歳入総額が502億8,052万3,869円、歳出総額が490億6,301万3,355円であり、平成25年度と比較すると、歳入は15億7,053万8,493円の増、歳出は21億4,313万432円の増となりました。
 実質収支は11億4,578万9,044円の黒字となり、前年度の繰越金が17億4,574万7,515円だったことから、差し引きの単年度収支は5億9,995万8,471円の赤字となりました。
 なお、年度間の財源不足に備えるため財政調整基金に3億5,084万2,290円の積立てを行い、また、4億4,799万8,000円の市債の繰上償還を行ったことにより、実質単年度収支については1億9,888万1,819円の黒字となりました。
  

歳入歳出決算額

  歳入歳出決算額の内訳は次の通りです。
   
 

 

性質別歳出の状況

   性質別歳出の状況については、維持補修費、普通建設事業費等が増加し、積立金、災害復旧費等が減少したことが特徴です。
 
 

収支

決算の健全性を図る指標として、地方公共団体には4つの収支があり、平成26年度決算に基づく収支は次のとおりです。
 

  • (1)形式収支
   形式収支とは、歳入決算総額から歳出決算総額を単純に差し引いた金額です。

  • (2)実質収支
   実質収支とは、形式収支から、翌年度へ繰り越すべき財源を控除した金額で、通常、地方公共団体が黒字か赤字かは、この実質収支で判断します。
   地方自治体では、年度内に事業が完了しなかった場合など、事業を翌年度に繰越して実施しますが、この事業実施に必要な一般財源は翌年度に必要となることから、この財源を繰り越して対応します。

  • (3)単年度収支
   単年度収支とは、当該年度の実質収支から前年度の実質収支を差し引いた金額です。
   実質収支は、前年度からの収支の累積であることから、当該年度の単年度だけの収支をみる場合、前年度までの影響を除く意味で、これを差し引く処理を行います。

  • (4)実質単年度収支
   実質単年度収支とは、単年度収支から、実質的な黒字要素や赤字要素を加えた金額です。
   黒字要素としては、財政調整基金への積立金や、後年度の債務を繰り上げて償還した償還金があり、当該年度にこのような措置を取らなければ、それだけ黒字要素が増加したはずであり、逆に、赤字要素としては、財政調整基金を取り崩した繰入金などがあり、このような措置をとらなければ、それだけ赤字要素が増加することになります。
 
  

特別会計

  特別会計の決算状況については、次のとおりです。
 

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