電気さくによる感電事故の注意喚起と安全対策

2015年10月29日

電気さくによる感電事故にご注意ください

電気さくは、田畑や牧場などで、電気刺激によっ て野生動物の侵入や家畜の脱出を防止する「さく」のことです。

平成27年7月19日に、鳥獣による観賞用植物への被害防止を目的として設置された電気さくによる感電事故が発生しました。

電気さくと思われるものを見かけた場合は、感電防止のため、むやみに触れたり、子どもなどが近づかないよう十分ご注意下さい。

 

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電気さくを設置している(又は今後設置予定の)方へ

 電気さくの設置については、人に対する危険防止のため電気事業法に基づき以下のルール を守り、適切な利用をお願いします。
  • 周囲の人が容易に視認できる位置や間隔、見やすい文字で危険表示(上記写真の黄色のプレートを参照)を行う。
  • 容易に開閉できる箇所に、専用の開閉器(電源スイッチ)を設置する。
  • 下草や木の枝などが触れることによる漏電や、断線箇所などが無いか定期的に巡回・点検を行う。
  • 感電により人に危険が及ぼす恐れがないように、出力電流が制限される次のいずれかに適用する電源装置を使用する。
    • 電気用品安全法の適用を受ける直流電源装置
    • 蓄電池、太陽電池、その他これらに類する直流の電源
  • 公道沿いなどの人が容易に立ち入れる場所に設置する場合で、30ボルト以上の電源(100ボルトの家庭用コンセントなど)から電気を供給する時は、15ミリアンペア以上の漏電が起こったとき時に、0.1秒以内に電気を遮断する漏電遮断器を設置する。

 

参考資料・お問い合わせ先

 ○経済産業省の電気さく設置の注意点をまとめたパンフレット → 電気柵設置の注意点(967KB)
    
 ○電気さくの設置に関するお問い合わせは、最寄の経済産業省の産業保安監督部等までお願いします。
  • 関東東北産業保安監督部東北支部 (宮城県) 電話 022-221-4947
  • 関東東北産業保安監督部 (埼玉県) 電話 048-600-0386
  • 経済産業省商務流通保安グループ電力安全課(東京都) 電話 03-3501-1742

お問い合わせ先

  • 会津若松市役所 農林課 
  • 電話:0242-39-1254
  • FAX:0242-39-1440
  • メール送信フォームへのリンクメール