毎年6月と9月は全市一斉ごみ減量運動の期間です

2022年8月29日

 ゼロカーボンシティ会津若松の実現に向けてごみ排出量を減らしていくため、毎年6月・9月を「全市一斉ごみ減量運動」期間として皆さんと一緒に取組みを進めます。
 市民の皆さんから、「分別の仕方がわからない」という声を多数いただいており、ごみ分別に悩んでいることが分かりました。期間中は、職員が各地域のごみステーションに伺います(※)ので、分別の仕方や出し方など、ごみに関することなら何でもご質問ください。また、町内会のご希望があれば、ごみステーションでの「ごみ分別・減量5分間説明会」も開催いたします。

 令和4年9月のごみステーションでの立会いでは、燃やせるごみを着実に減らすため、「紙類」と「プラスチック製容器包装」の分別に重点的に取り組みます。

 

※4年に1度の頻度で、すべての町内会を回る予定です。

ごみ減量運動
ごみ減量運動1
ごみ減量運動2

 

 

目指そう、ゼロカーボン!ゼロカーボンシティ会津若松宣言!

 

ゼロカーボンとは1

  近年、私たちが排出する二酸化炭素(CO₂)が原因となって地球温暖化が進行し、異常気象が多発しています。本市でも、こうした気候の変化によって、災害や農作物への被害が心配されています。
  地球温暖化をくい止め、私たちの地球、まちを子どもたちに引き継ぐために、本市では昨年「ゼロカーボンシティ」を宣言し、CO₂削減に向けた取組みを進めています。

 

 

 

ごみの排出量は全国ワースト8位

 

ごみ排出量ランキング

 ごみの減量はゼロカーボンを達成するための大切な取組みの一つです。しかしながら、令和2年度の本市の1人1日あたりのごみ排出量は、全国同規模の236 自治体の中でワースト8位となってしまいました。
 最もごみの排出量が少ない静岡県掛川市の1.5 倍強となっており、まだまだごみを減らせる可能性があります。

 

ごみ処理経費は年間16億円…

 

 

ごみ処理

 ごみを処理する費用は、ごみの排出量に比例して多くなります。令和2年度は約16億円ものお金がごみ処理に費やされています。
 ごみ処理経費のうち4割は「燃やせるごみ」の処理に要するものであり、「燃やせるごみを減らすこと」が費用削減とCO₂削減に大きく貢献します。

 

カギは「紙類」と「プラスチック製容器包装」の分別!

 本市の「燃やせるごみ」には、紙類やプラスチック製容器包装が大変多く混入しています。これらを燃やせるごみと分別して「資源」にすることが、燃やせるごみの減量につながります。

 

紙類」と「プラスチック製容器包装」は、分別可能な、貴重な資源です!

 
ごみ組成分析 会津若松地方広域市町村圏整備組合環境センター「令和3年度燃やせるごみの組成検査」より
紙とプラの混入ゴミ袋割合

「紙類」と「プラスチック製容器包装」分別のポイント

  •  汚れたプラ容器の出し方は?

  すすいで出してください。臭いが少し残る程度であってもOK。汚れが落ちないものや臭いが酷いものは燃やせるごみに出してください。

 

トレイ
  • 洗剤のボトルの出し方は?

  洗剤のボトルは2~3回すすいで、プラスチック製容器包装として出してください。

ボトル洗浄
  • 食用油のボトルもリサイクル?

 食用油のボトルは洗剤を使っても油が残るため、洗わずに燃やせるごみへ出してください。

油ボトル
  • 雑がみの出し方は?

  雑がみは雑誌やチラシと一緒に縛るか紙袋や封筒に入れて、「古紙類」として出してください。

雑紙 

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