地産地消協力農業者詳細情報 長谷川純一

2013年9月4日

氏名:長谷川 純一(ハセガワ ジュンイチ)

長谷川純一さん会津丸茄子余蒔胡瓜

ひとことコメント

  • 現在、栽培している伝統野菜はなんですか?
 今年は会津小菊南瓜(あいづこぎくかぼちゃ)、会津余蒔胡瓜(あいづよまききゅうり)、荒久田茎立(あらくだくきたち)、とこいろ青豆を栽培しています。
 
  • 伝統野菜を栽培するようになったきっかけを教えてください。
 小菊南瓜や荒久田茎立は昔から自家消費用に栽培してきましたが、栽培が途絶えていた会津余蒔胡瓜の種と出会った際に、自分の世代で伝統野菜を途絶えさせる ことは絶対にしたくないと強く思ったのがきっかけです。会津の気候風土の中で先人たちが守ってきた歴史、文化の重みを感じながら、伝統野菜を後世に伝えて いきたいと思っています。
 
  • 後世に伝える活動として「会津農書を語り継ぐ会」でも活動されていますが、この活動について教えてください。

 会津農書は江戸時代に農民の教科書として広まり、それによって会津の農業が栄え、食料や生活を支えてきました。東日本大震災で落ち込む中、福島県民の生活 は農業から支えていかねばならないと会津農書から改めて学びました。これからの復興の光になれるよう、まずは、地元の子供達が会津の農業を考える機会とし て、古代米や伝統野菜の栽培や収穫、メニューづくりなどに取り組んでいます。

 
  • 市民の皆様へメッセージ
 伝統野菜は、会津農書と同じように会津の先人が大切に作り守ってきたものです。みなさんが伝統野菜を手にした時に、少しでも食の安全安心や会津の農業、地元の野菜のことを考えていただけるよう、これからも伝統野菜を育てていきますので応援よろしくお願いいたします!
 

農産物の紹介

品目
会津余蒔ききゅうり、会津小菊かぼちゃ、小ナス、紫黒米

お問合せ

  • 住 所:会津若松市門田町大字飯寺字村東152
  • 連絡先: TEL 0242-27-8207    090-7799-0866