会津若松市のブランド農産物

2017年7月7日

 会津若松市は、肥沃な大地と清廉で豊富な水、盆地特有の寒暖の差が大きい気候など、農業に適した条件が揃った土地です。そのため、米をはじめとする多くの高品質な農作物が生産されています。その中でも、会津が誇るブランド農産物を紹介します。

 

 会津には、粘土質の肥沃な大地と、磐梯山をはじめとした山々から湧く良質の天然水が流れる川があり、お米の栽培に適した豊かな自然に恵まれています。
 さらに、盆地特有の昼夜の気温差が大きい内陸性気候により、光合成で作られたブドウ糖が夜のうちにでんぷんとして穂に蓄えられ、これがおいしさの素になります。(夜の気温が高い地域では、せっかく蓄えられたでんぷんが夜のうちにブドウ糖に分解され、自己呼吸するうちに消費されてしまうので、おいしさが逃げてしまいます。)
 そうして生産された会津の米は市場でも高く評価されており、生産量の多いコシヒカリやひとめぼれは全国各地の米のおいしさを比較する「米の食味ランキング」で毎年高い評価を獲得しています。 

 
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会津若松市産こしひかり米粉

 会津産コシヒカリは、日本穀物検定協会が行なう「米の食味ランキング」において高い評価を獲得しています。
 この良質なコシヒカリを米粉にすることで、さまざまな料理に活用することができます。現在は、パンや菓子類などに活用され、米粉特有の風味やもちもちした食感を活かした各種商品が販売されています。
 米粉は、
  • グルテンを含まないので小麦アレルギーの方にも召し上がっていただける。
  • 旨味成分であるアミノ酸が小麦の1.7倍。
  • 油を吸いにくいので天ぷらがサクサクになる。
  • お菓子の生地を作るときに、かき混ぜすぎてもふっくら仕上がる。
  • 水で溶くだけでとろみがつくので、ホワイトソースはバターなしでOK。

 

 など、小麦粉には無い優れた特徴を持っています。
 
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会津地鶏

 会津地鶏は、平家の落人が愛玩用に会津に持ち込んだといわれ、450年以上も前から会津地方にのみ生息してきた歴史のある貴重な地鶏です。

 現在、この純系会津地鶏を元に交配を重ね、自由に動き回れる平飼いで、通常のブロイラーの2倍の約120日間かけて飼育したものを、会津の特産品「会津地鶏」として販売しています。
 会津地鶏の肉は鶏特有の臭みが少なく、適度な歯ごたえと適度な脂肪がのり、コク・うまみに優れ、どんな料理にも合い、特に焼き鳥は絶品です。また、会津地鶏は通常の鶏と比べてあまり卵を産まないため、卵も濃厚な味わいで雑味がなく、甘みもすっきりしています。
 
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お問い合わせ

  • 会津若松市役所 農政課 農業活性化グループ
  • 電話:0242-39-1253
  • FAX:0242-39-1440
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